僕はもうだめだ -12ページ目

年末騒動1:宴の終わりと地獄への扉

あれは師走の忙しくて楽しい時期
先生は有頂天になって繁華街を右から左、
たまに上から下へと酒を求め走り回っていました。

3軒目の夜景が見えるシャレオツなワインバーで
眠れなくなるほどの生牡蠣をしこたまたいらげ
次の店のトイレで泣きながら吐きました。

帰りのタクシーに乗ってすぐ
「念のためエチケット袋ありますか?」
一瞬ドライバーの顔が曇りました
「全部出してきたから大丈夫だと思いますが、念のためです」

本当にこの時は調子が良かったのです。



つづく



ヘビーローテーション

3ヶ月毎にやって来る憎い奴。
その名は急性胃腸炎。

今回も牡蠣にやられました。
もう一生食べません!

脱水症状で意識が朦朧としてる時
年末の悪夢を思い出していました。

長くなりそうなので続きは分けて書きますね

境界例の女 あとがき