久しくブログなんてものをやっていなかったんですが、最近こんな記事を見つけまして・・・
んで、再度ブログ熱が上がりそうw
You should be teaching what you know (even if you’re no expert)
元ネタ: http://blog.pickcrew.com/teaching-what-you-know/
要は、知っていることはブログ等でどんどん発信していくことのメリットを教えてくれているわけです。
「教える」 = 「マスターレベル」 な必要は全く無く、むしろ自分の知識向上の為にシャアすることが非常に良い、、、という事。
教える事は、自分の頭で情報をまとめる。これだけでも効果はあるし、さらにシェアして読者が付いたとして、コメントもらったり間違えを指摘してもらったり、コミュニケーションを取っていって知識向上する。
それに、自分がわかっている事でも、他の人は「知らない」ことも多々ある。
ってな感じの内容です。
なので、久々ですがブログ再開していこうかな~w
WordPressのページ更新作業を頼まれたので、早速ページを見ることに。
WoW
ページアクセスした瞬間、ウィルスソフトが起動&ブラウザストップ!
なににに、、、、ウィルスに侵されている~
ってことで、ウィルス除去作業開始。
今日は、そんなときに役立つPluginを紹介。
Wordfence Security。
オリジナルのファイルと現在のファイルの差分をチェックしてくれる優れもの。
こんな感じ
WoW
ページアクセスした瞬間、ウィルスソフトが起動&ブラウザストップ!
なににに、、、、ウィルスに侵されている~
ってことで、ウィルス除去作業開始。
今日は、そんなときに役立つPluginを紹介。
Wordfence Security。
オリジナルのファイルと現在のファイルの差分をチェックしてくれる優れもの。
オリジナルっていうのは、英語版なので日本語版のWordPressをお使いの場合は、READMEとか、差分として検出されるけど、スキャン後に「Ignore until the file changes.」を個別ファイルで選択することで、問題ないです。
こんな感じ
ま、あくまでもオリジナルとの差分なので、どこぞから購入したテーマとか、追加ファイルは検知されず・・・
検知できなかったものは、目視&手動ってことで・・・
今回、運営している creww.me で、URLからサイトのスクリーンショット画像を自動取得するプログラムを作ったので、簡単ですが参考までに記述します。
PhantomJS http://phantomjs.org/ も有名どころで、過去に使っていたのですが、よくエラーが発生して、画像取得失敗が起こっていたので、今回は違うソフトで作り直しw
使ったソフトは http://wkhtmltopdf.org/ です。
このソフトは、HTMLからPDFや画像に書き出してくれる無料ツール。
インストール方法は、本家ウェブサイトを参考にお願いします。
んで、日本語サイトを画像化やPDF化する時は、動かすマシンに日本語フォントが入っていないと文字化けします。
なので、今回はウェブサーバー上に日本語フォント一式をインストールしておきます。
全てが整ったら、テストとして以下のコマンドを・・・
これで、http://yahoo.co.jp のtmp.png画像生成が完了。
オプションもろもろ設定できますが、コマンドで
http://wkhtmltopdf.org/usage/wkhtmltopdf.txt
あとは、実際の運用に耐えるかどうか・・・
こればかりは試してみないとわからないので、実装してみます。
PhantomJSみたいにならないといいなぁ~
参考: http://wkhtmltopdf.org/
PhantomJS http://phantomjs.org/ も有名どころで、過去に使っていたのですが、よくエラーが発生して、画像取得失敗が起こっていたので、今回は違うソフトで作り直しw
使ったソフトは http://wkhtmltopdf.org/ です。
このソフトは、HTMLからPDFや画像に書き出してくれる無料ツール。
インストール方法は、本家ウェブサイトを参考にお願いします。
んで、日本語サイトを画像化やPDF化する時は、動かすマシンに日本語フォントが入っていないと文字化けします。
なので、今回はウェブサーバー上に日本語フォント一式をインストールしておきます。
全てが整ったら、テストとして以下のコマンドを・・・
$ wkhtmltoimage --javascript-delay 1000 --width 600 --height 2000 http://yahoo.co.jp tmp.png
これで、http://yahoo.co.jp のtmp.png画像生成が完了。
オプションもろもろ設定できますが、コマンドで
$ wkhtmltopdf -Hで、参照できます。または本家の資料をご参照ください。
http://wkhtmltopdf.org/usage/wkhtmltopdf.txt
あとは、実際の運用に耐えるかどうか・・・
こればかりは試してみないとわからないので、実装してみます。
PhantomJSみたいにならないといいなぁ~
参考: http://wkhtmltopdf.org/
今後、コード等を張ることも増えそうなので、先に貼り付けるコードが読みやすいようにSyntaxHighlighterを設置します。
まず、「設定・管理」のフリープラグインに以下のコードを登録。
以下でコメントアウトされている部分は、僕の場合actionscriptやc#のコードは張らなそうなので、無駄なJSファイルを読ませてロードが遅くなるのを防ぐためにしています。
必要に応じてコメントアウトを変えてください。
あとは、エディターの「HTML表示」で、
「xxxxxx」に、貼り付けるコードの言語を指定。指定可能なものは、下のコードを確認してください。たとえば、bach、cssなど。
どうやら、「HTML」モードで <script> を貼り付けると、保存時に文句を言われるので、「通常モード」でサニタイズさせる必要があるようですね。
もちろん、禁止コード以外は、「HTMLモード」でもOKっぽw
あと、「表示の確認をする」ではプラグインが作動しないようなので、あくまでも「公開」後に確認できる模様。
どっちにしても、ソースコードをこんな形でしか貼り付けることが出来ないなんて、アメブロ使いづらいな・・・
そこそこ需要ありそうなのにw
参考: http://ameblo.jp/new-blue-777/entry-11597340425.html
まず、「設定・管理」のフリープラグインに以下のコードを登録。
以下でコメントアウトされている部分は、僕の場合actionscriptやc#のコードは張らなそうなので、無駄なJSファイルを読ませてロードが遅くなるのを防ぐためにしています。
必要に応じてコメントアウトを変えてください。
あとは、エディターの「HTML表示」で、
<pre class="brush: xxxxxx">と書いて、「通常モード」に戻してコードを書けばOK。
</pre>
「xxxxxx」に、貼り付けるコードの言語を指定。指定可能なものは、下のコードを確認してください。たとえば、bach、cssなど。
どうやら、「HTML」モードで <script> を貼り付けると、保存時に文句を言われるので、「通常モード」でサニタイズさせる必要があるようですね。
もちろん、禁止コード以外は、「HTMLモード」でもOKっぽw
<script src="http://alexgorbatchev.com/pub/sh/current/scripts/shCore.js" type="text/javascript"></script> <script src="http://alexgorbatchev.com/pub/sh/current/scripts/shAutoloader.js" type="text/javascript"></script> <script> $(document).ready(function() { $("head").append('<link rel="stylesheet" href="http://alexgorbatchev.com/pub/sh/current/styles/shThemeDefault.css" type="text/css" />'); $("head").append('<link rel="stylesheet" href="http://alexgorbatchev.com/pub/sh/current/styles/shCore.css" type="text/css" />'); function path() { var args = arguments, result = []; for(var i = 0; i < args.length; i++) result.push(args[i].replace('@', 'http://alexgorbatchev.com/pub/sh/current/scripts/')); return result } SyntaxHighlighter.autoloader.apply(null, path( 'bash shell @shBrushBash.js', 'css @shBrushCss.js', 'js jscript javascript @shBrushJScript.js', 'php @shBrushPhp.js', 'text plain @shBrushPlain.js', 'sass scss @shBrushSass.js', 'sql @shBrushSql.js', 'xml xhtml xslt html @shBrushXml.js' /* 'applescript @shBrushAppleScript.js', 'actionscript3 as3 @shBrushAS3.js', 'coldfusion cf @shBrushColdFusion.js', 'cpp c @shBrushCpp.js', 'c# c-sharp csharp @shBrushCSharp.js', 'delphi pascal @shBrushDelphi.js', 'diff patch pas @shBrushDiff.js', 'erl erlang @shBrushErlang.js', 'groovy @shBrushGroovy.js', 'java @shBrushJava.js', 'jfx javafx @shBrushJavaFX.js', 'perl pl @shBrushPerl.js', 'py python @shBrushPython.js', 'ruby rails ror rb @shBrushRuby.js', 'scala @shBrushScala.js', */ )); SyntaxHighlighter.config.stripBrs=true; SyntaxHighlighter.all(); }); </script>
あと、「表示の確認をする」ではプラグインが作動しないようなので、あくまでも「公開」後に確認できる模様。
どっちにしても、ソースコードをこんな形でしか貼り付けることが出来ないなんて、アメブロ使いづらいな・・・
そこそこ需要ありそうなのにw
参考: http://ameblo.jp/new-blue-777/entry-11597340425.html