今後について…えっ? | 負けない!!!

負けない!!!

元気が取り柄の私が2023年1月末
いきなり肺がん発症(@_@)
それも小細胞肺癌

何でわたし?何で今?噓でしょ?ふざけるなぁ=3
でも…息子の為に生きる!!生きないと‼

先週は 新しい主治医さんに会って「はじめまして」のご挨拶から

今後の治療の見解を聞いて

それは先生の考えだから チームで話し合いをして

また来週にって事になっていました病院

 

ただその時のお話で緩和ケアに移行するか?

このままもう少し同じ抗がん剤を続けるか?

セカンドオピニオンを受けるか?と言う内容だったので

帰宅しながら考えて 今さらだけれど

最後にセカンドオピニオンをしよう!って思い

電話でその旨を伝えて 紹介状とデータをいただきたいとお願いしておきましたお願い

今日はそれを受け取る事も重要な事でした。

 

なので 新しい話はあまり期待もしていなかったし

紹介状をいただくことが1番の目的になっていたのですが…

先生がチームで話し合った結果

新たな抗がん剤(カルボプラチン+パクリタキセル)を投与してはどうか?

もちろん血球の問題がクリアしてる時のみですが。

(カルボプラチンは 1月に入院した時に第三次治療の1クール目で1回だけ投与しました)

 

後…放射線治療をしてみないか?と。

 

えっ--------びっくりびっくりびっくり

 

病気が発覚してから1年3か月。

私は 抗がん剤はもちろんするけれど 放射線治療はできないものか!?

何度も何度も元の主治医に話してお願いしてましたお願い

最初から最後まで 私は放射線治療は対象外って言う事で

放射線科の先生と相談して無理って話をされてたので

そこはもう諦めていたわけですショボーンだから抗がん剤だけで頑張って来たのです汗うさぎ

 

なのに今???今さら???

もう嬉しいよりビックリだしびっくり

何で?今ならできるのかもわからないし

先生やチームが変わると 同じ病院でもここまで治療の選択が変わるのか?

 

前の主治医に「放射線できるってよ!!」って言いたいです 笑プンプン

まあ!実際できるかどうかはまだはっきりはわからないので

ぬか喜びになるかもですがアセアセ

 

セカンドオピニオンの紹介状を

がん研の1番偉い教授宛に書いてもらったからはてなマーク

先週までとこれからの治療への対処があまりに違うので

私はもう微妙な気持ちでラブラブ

緩和ケア移行右矢印ホスピスって話から下矢印

今までできなかった放射線治療ですからねぇ~笑い泣き

どっちがほんとなんだかガーンキューンw

 

明後日水曜日には

がん研有明病院でセカンドオピニオンを受けます。

あくまでも意見を聞くだけだし 30分という限られた時間なので

良い話が聞けるって事でもないし 期待する事でもないけれど

でも今まで 杏林大病院の1人の主治医とのやりとりだったので

ダメもととは言え 新たな偉い先生からの話は

抗がん剤を続けるべきか?

放射線ができるのか?

他に何か治療法はあるのか?

 

私が納得できればそれで十分です照れ

 

それにしても

今さらの放射線治療話にはおったまげましたねびっくり

 

 

    

病気発覚~現在

(2023/1/25~2024/4/15)
下矢印
2023/1/25 肺レントゲン
2023/1/26 肺CT

2023/2/2~3日
気管支内視鏡検査入院

2/7 全身PET 検査
2/13 脳のMRI


2023/2/16 診断治療方針説明

下矢印

限局型小細胞肺がんステージ4

途中7月から

進展型小細胞肺がんステージ3

説明なく変わる笑い泣き

いまだによくわからないアセアセ


治療始まり

下矢印
①抗がん剤入院1次治療
2023/2/21~5/11

(4クール)
(シスプラチン+エトポシド+

デュルバルマブ療法

免疫チェックポイント阻害薬

イミフィンジ)

2023/6/5・7/3 外来抗がん剤
(デュルバルマブ療法

免疫チェックポイント阻害薬

イミフィンジ)

②抗がん剤入院2次治療

2023/7/31~12/14
(アムルビシン療法カルセド)

(6クール)


③抗がん剤入院3次治療
2024/1/9~1/24
(カルボプラチン+イリノテカン)
(1クール)


③外来抗がん剤

2024/2/20~4/3

(イリノテカン単剤)

(4回)