フランス生活のいまと昔

フランス生活のいまと昔

フランス在住15年。来たころのフランスは、携帯電話が普通になりかけてたころ。いまじゃ、スマホはもちろん、書類もオンライン化になりつつ。そのおかげで日本もフランスの状況もオンタイム!

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万引き家族、というタイトルだけでも気になってしまう映画。

第71回カンヌ国際映画祭での最高賞、パルムドーム受賞と喜ばしいニュースです。

万引き家族は、MANBIKI KAZOKU と映画祭でも表記され、カッコ書きのフランス語訳では、Une affaire de famille 。

affaire という単語が、仕事や用件、問題という感じの意味合いを持ち、家族の仕事とも家族の問題ととも取れそうなフランス語訳。

どちらともとれそうな意味合いですが、万引きが、家族たちの仕事でもあり、家族をつなぐものでもあり、そのあたりが多くの家族とは違う、問題の家族という感じなのか。

万引き家族は、日本では2018年6月8日 金曜日からの公開。

フランスでは、いつになるのかは未定だけれど、フランスの映画館で日本映画を見ると、日本にいるみたいな感覚になれるので、とても嬉しいのです。
ホワイトアスパラの食べ方は、家庭ではいたってシンプルだと思います。

私の場合は、茹でて、天然塩とオリーブオイル。

ただ、周りの繊維質が固いので、茹でる前に、ピーラーで皮をむく感じで処理しておきます。

沸騰したお湯の中に塩を入れ、ホワイトアスパラの太さや量にもよりますが、5分ほど。

こちらのホワイトアスパラ、結構太いものが多いのです。


日々、愛用している天然塩は、南フランス地中海のお塩。

野菜にもいいし、焼いたお肉にひと振り。

日本の家族・親類から、お土産はこのお塩がいいというぐらい、人気。



フランスにて、スーパーのお買い得情報は、お店に行っても視覚的にわかりやすく売っている時があります。

これは、クッキーの箱が4箱セットで売られていたもの。

3個プラス1個は無料という意味ですが、4箱セットだけど、3個分のお値段で、1個はサービスですよ、ということなんです。

gratuit は、無料。

ミネラルフォーターなどでも、よく見かけたりします。

6本パックになっていて、5+1gratuit といった感じです。

ここ最近は、同じ品で、2個目を買うと50%引きだとか70%引きにします、というまとめ買いを促す、お買い得情報も店頭でよく見かけます。

思わず購入してしまいますよね。

フランスでの日本文化は、いろんな分野に入り込んでいますが、食材もそのひとつで、WASABI やYUZU ということばをレストランのメニューでもよく見るようになりました。

 

でも、これは初めて。

 

抹茶フランスパン

 

とある自然酵母のパン屋さん、週に一回しか焼かないそうですが、まあ、まだそこまでフランス人へは浸透しているわけではないんでしょうね。

 

しかも、通常のバゲット(フランスパンのこと)の半分ほどの大きさで、通常の2倍ほどのお値段と高め。

 

お味は、抹茶のほのかな苦味があって美味しいけれど、リピしたいかといわれると微妙かも!?

 

主食がパンの国だけど、抹茶をわざわざ入れなくても、と個人的にはちょっと思ってしまいました。

 

 

抹茶スイーツ、ときとしておみやげでいただくのですが、やっぱりこちらのほうが私的には嬉しい♪

 

 

【抹茶スイーツ】京都宇治抹茶 焼きショコラ「京の月」

 

で、せっかくなので、友達のフランス人におすそ分けすると、、、

 

スイーツなのに苦味があるのが苦手、といわれ不評だったのです。

 

そういえば、一番最初にフランス留学をした20年ほど前、日本の緑茶パックをおみやげに、ホストファミリーとお茶をしたら、しっかりと砂糖を入れられてしまいました。

 

カフェもカフェオレもティーも、今でもお砂糖を好んで入れる人は多く見られるけれど、日本の緑茶も例外なくお砂糖を入れて飲む他のティーと同じだったのです。

 

でも、ここ最近の日本文化の浸透は、それなりにすごくて、緑茶を砂糖なしで飲んでくれる人が増えてきたのは嬉しい。

 

まあ、よくよく考えれば、ご飯のときにはお茶を飲む習慣がある日本人だけれど、フランス人たちはワインですもんね。

 

食後のお茶ぐらいな感覚で、お砂糖を入れるもの、としか思っていなかったのでしょう。

 

あずき茶が簡単に作れそうだったので、まずは、あずきを購入。

 

 

あずきは、HARICOT AZUKI という名で、売られているのですが、AZUKI だけでは、私たちにはわかっても、フランス人には馴染みない食べ物。

 

HARICOT は、インゲンマメなど、マメ類を指す言葉。

 

HARICOT ROUGE という小豆よりも大きい赤豆もあるので、あえて、AZUKI と入れたのではないかと思います。

 

どちらも、甘くしてあんこのようなお菓子のための食材ではなく、基本は、茹でたあとに、サラダや煮込みなど、食事用としての食材です。

 

そして、ここ最近のフランスは、BIO ショップにて、あずき、大豆、味噌やにがりまでも売っているの、便利になったものですね。

 

本題のあずき茶は、私はフライパンで5分ぐらい乾煎りして、そのあと沸騰したお湯で煮出します。

 

ときには、豆乳を入れて和オレなるものにして飲んでたり。

 

あずきは、むくみ対策、疲労回復、ポリフェノールも豊富とお肌にもいいようで、あずき茶にすれば、ノンカフェインで妊婦さんも安心して飲めるなどなど、日本ではあんこの材料ぐらいにしか思っていなかったあずきが、私にとっては意外な食材になっています。

 

カフェ大好き人間ですが、あずき茶を飲むと、どことなくほっこりできますよ。