一本橋 | 或るひとつの物語

或るひとつの物語

不定期に詩を載っけます。



いつも先を行く君


追うのはいつも私なの



君が好きな音楽 私の好きな音楽
君が好きなゲーム 私の好きなゲーム
君が好きな本 私の好きな本
君が好きな芸能人 私の好きな、
君が好きなタイプ 私の...

君が好きなひと


私の、...私の嫌いで嫌いで嫌いな人



なぁなぁ、なんでその子なの?


君には私がみえないのね
いつも君の背中を追う私がみえないんだ


その子は君の先にいたんだね
目のある先に



でも、ほら、その子も後ろをみやしないじゃないか


悲しいね



私らはヴェルディの悲劇よう




ただ、嫉妬して

ただ、悲しみに溺れる