ある人へ | 或るひとつの物語

或るひとつの物語

不定期に詩を載っけます。

頑張れ

ってただひとこと
それだけのことなのに偏屈なボクは

頑張ってるアナタに対して云う言葉か?

と問う

どんなコトバをかけようか
砂漠の中からひとつひとつ文字を拾い
これは違うと捨てる
何千回、何万回と繰り返して

ぽつんとひとつの水溜まり
そこに映った文字は

僕だった


僕はアナタに云う

待ってます

ただそれだけを…