【日常】友達に不妊治療と伝えた結果 | 不妊退職アラフォー主婦の日々

不妊退職アラフォー主婦の日々

35歳で不妊退職、体外受精に挑戦中の主婦
治療のこと・日々のことを記録します

大学時代からの友人が婚約したと連絡を受け

急遽ランチに行くことにナイフとフォーク

 

婚約を機に夏に海外移住するそうで凝視

つかの間の無職仲間ができました笑

 

ランチに誘うタイミングで

当時仲が良かったグループの人たちに

不妊治療中で仕事を辞めたこと、LINEで伝えました。

 

ずっと不妊治療していることを言うか悩んでいたんです。

 

誰かが妊娠した時言いにくいかな、とか

ちょっとした会話で気を遣うかな、とか

 

でもそんな心配は無用でした!

 

実際に会って、

「不妊治療って自己注射するんでしょー!」

「一番痛いのは何?お金どのくらいかかる?」

「卵子凍結した方がいいかな!?」

などなど

オープンに聞いてくれてにっこり

 

そっか、気を遣うような関係じゃなかったんだ、と。

 

不妊治療のこと、職場でもオープンにしてたのに

私としたことが友達に気を遣いすぎていたネガティブと気づかされました。

 

このブログ、自分の記録として書いているのはもちろん

不妊治療をするか悩んでいる人や、治療中で悩んでいる人に

私はこうだったよ!と伝えることで

少しでも役に立てれば、と思って書き始めたのを思い出して。

 

身近な友人や、友人の知り合いで同じ境遇の人がいて

私の話が役に立ったらもっと嬉しいな!と思った一日でした飛び出すハート