中身のレポはもういらんと思うので。
なんたって生配信のあれが全てですから。
配信に乗ってない場面は無かったよ
始まれば終わる。
当たり前のことで。
にのちゃんはまたいつの日かのお約束をしてくれた。
とっても嬉しかったね。
またあえる日まで元気に生きていこうって思えたよ。
なんというか、にのちゃんのshowcaseをみて、何故かは具体的には言えないんだけど、まだこの先に表の世界にいるであろう3人が、ソロで歌ったりパフォーマンスをすることが全く想像できなくなってしまった。
逆に、現実味を失ったというか。
希望はもちろんある。
しょーちゃんも雅紀も潤も、出来れば歌って踊る、いわゆるアイドルとしての活動をして欲しい。
一生懸命想像してみる。
雅紀がキラキラの笑顔でいっぱい汗かいて、頭からびっしょびしょになって、襟足にぽたぽた汗の雫を零しながら手足伸ばして踊ってぴょんぴょん跳ねてファンサしてるかもしれない未来は、なんとなーく、あるかもなぁと思えた。
潤は、アイドルは団体芸と言いきっちゃってるからなぁ。
しょーちゃんも忙しい人だけど、本人がやりたいと思えばやるだろうし。でも、なんか、しょーちゃんの言う「コンサートが一丁目一番地」であるのはあくまで嵐であって、ソロ活動にその想いがあるのか・・・わたし程度の小物なんかには全く分からない。
古参の翔担さんにソロ活動するしょーちゃんの未来が見えているなら、その予想しうる未来を私に与えてください・・・不安に押しつぶされそう
急に暗いじゃん。ごめん。
5人それぞれがファンに対して、愛を返す方法論が違うよね。
ここから、個人的偏見バチバチ。
にのちゃんは、ひとつ、この「showcase」をもって、活動の方向性を提示しましたね。
ここでまた、ずっとわたしが言ってるにのちゃんの【わざと悪手で盾になる説】を改めてわたしは提唱したいわけ。
5×20ツアー中のアレ。
昨年11月のプライベートへの苦言。
そして、性質は真逆だけど、今回のファンミ。
なんかさ、全部の最悪を引き受けて『これよりはマシ』という、最低の線引きをしてくれているとしか思えなくて。これは本当に信頼が篤く賢い人、そして自分の立ち位置を確実に理解している人にしかできないとおもっている。嵐のみんなは、人間的にはみんなそうなんだけど、あとはパブイメだよなーって。
それで言うと今回は『嵐とは別レイヤーでニノがアイドルやってるんだからほかのメンバーもなんかやってもいいじゃない』という、ファンや世間にワンクッション置いて受け入れやすい流れをつくったなと。
雅紀はVS魂で曲作ってテレビでパフォーマンスしたり、潤もしょーちゃんも、それぞれ展覧会みたいな形で表現の場を作ってくれたり、しょちゃんはラップはしてくれたけど。
わぁぁぁ
だめ!!!
贅沢言ってる!!!
だめよ、あかみどり!
自重しなさい!!!!
ラップするショーサクライをみて
咽び泣いていた私を思い出しなさい!
うう
しょーちゃーん
だいすきだよー。