1-2 事件②せだえ猫いぬ病院内ギロチン爪切り未遂脅迫事件(ケミギウ獣医 現けみな犬猫病院院長) | 名誉棄損裁判記録―動物病院との闘い

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愛犬が複数の動物病院で虐待行為を受け、それらの行為をネットで告発したところ名誉棄損罪で刑事告訴されました。しかし、警察や検察は複数の動物病院による虐待行為を事実認定しました。

ハマリンはよく自身の手、前足をペロペロ舐める、犬の手の裏は敏感な肉球がありその間に毛が生えていて指先には爪がある。舐めるのでどうしても湿っぽくなってしまうし散歩中の小さな怪我やかぶれなど受難を受けやすい体の部分である。

ハマリンの爪の周囲の皮膚が赤く化膿しているようだったので診察に行く
あの事件①があったが、気を取り直して、別の診察獣医であることを期待しつつ2011年11月6日にかかりつけであったせだえ猫いぬ病院に向かう。

 


担当の獣医は(ケミギウ獣医 現 けみな犬猫病院院長)だった
彼はこの病院に入社したのが2011年から数年前であり割の長くいる獣医だ。セダエ院長の一番弟子の獣医師である。
診察室に通される。

診察時にはハマリンの体を保定するサポートの女性スタッフが2名ほどいて、裏に抜けたり出てきたりした 。

そしてケミギウ獣医が入室してきた

ケミギウ獣医「爪ですね、どうしました?」
私「かぶれて化膿しているようです、よく舐めるので・・・」

次の瞬間、ケミギウ獣医が獣医として人としてあり得ない行動に出た

 

ケミギウ獣医は愛犬ハマリンの爪の根元にギロチン型の爪きりをセットして切ろうとし私を脅した!

 


私「なにするんですか!(怒)」
ケミギウ獣医「よく調べようと思って・・・(などと意味不明な言葉にならない言葉)」
私「なにをするんですか!」
ケミギウ獣医「じゃあ やめときます」 (ニヤニヤ笑いながら)


(実際に裁判に提出した絵ですが、仮名にしてあります)

 

私が止めなければケミギウ獣医は我が愛犬の痛んだ爪を根元から切断していたことでしょう 。

犬の爪は人間の爪とは異なり、先まで神経が通っている、それを麻酔もせずに化膿程度の治療のために切断しようとしたのは明らかに故意による動物虐待行為である。

これは動物愛護法違反、器物損壊行為、および飼い主の私に対する脅迫行為であるしそれは他人様の喉元にナイフを突きつける行為と同じである。

未遂で終わったため切断もなく傷もないが、脅迫行為をされた私は精神的な苦しみを味わったしそれは今でも続いている、これでせだえ猫いぬ病院での虐待事件は二度目になる。

この病院はいったいどうなっているのか!恐ろしい病院である。

 

法律上、犬は器物である、つまりモノという扱いである。

このケミギウ獣医の虐待未遂事件は例えば車の点検で工場に持っていって診てもらう、その時に技術者が車をハンマーで傷つけようとして持ち主が静止するというシーンと同じである。犬は器物であるが同時に生命でもある、その犬を傷つけようとしたケミギウ獣医を精■■■者と私が表現しても何らおかしくないと思う。サ■■■スという表現を否定したいのなら実際に精神鑑定をしたらいかがだろうか?と思った。

各個人の大事なものを「壊すぞ!」というように脅迫されたら当然誰もが怒るだろうし器物損壊罪、脅迫罪にもなりえる事案だ。

 

 私がケミギウ獣医の行いを静止した後、愛犬の指の患部には黄色い軟膏が塗られた。この黄色い軟膏は耳の治療や皮膚の出来物の治療にこの病院で頻繁に使われたものと同一のものだった。

ケミギウ獣医が行おうとした治療ではないギロチン爪切りよる脅迫行為は治療行為を逸脱した不法行為である。

ケミギウ獣医はある動物のある時点での病状に対して、標準的に行われるべき治療方法から明らかに外れた方法を選択したことである

 

病院ごと業務停止等の処分まで持っていきたいと思ったが、今となっては時効成立、立証困難で無理だった。

どこの世界に患者の犬を傷つける動物病院があるというのか?日本の獣医業界や動物に関する法律は遅れている。

 
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