奈良時代って、どうなの？
テラ（地球）が見ていた日本の歴史の真実！ ２５
７１０年 都を平城京に移してから
７８４年 長岡京に移り
７９４年 平安京に移る・・・
までの時代が 奈良時代と呼ばれてますけど・・。
う～～ん、何だかよくわからない時代ですねぇ～～。
天皇は 元明天皇・聖武天皇・桓武天皇と、
ちょこちょこ 替わってますが、
権力を握っていたのは、裏にいる人物なんでしょうね。
たぶん、前半は 藤原不比等が 支配してたんじゃないかな。
後半は 僧の道鏡が 太政大臣禅師になって権力をふるってたみたいですね。
なんで 僧が台頭してきて 政治に口出しするのか
意味が分かりませんねぇ～～。
宗教家も多くの支持者を得ると 権力を持ちたくなってしまうんですねぇ～～
現代を見ても・・う～～ん、同じですねぇ～～～（笑）
結局、ナーガ系の文化なんですね。
すべてが 権力争いのために 行われているんですねぇ～～。
やっぱり つまらない時代ですねぇ～～。
まぁ、この時代で ちょっと気になるのが・・・
７１２年 古事記ができる
７２０年 日本書紀ができる
この二つが気になりま～～す。
古事記は、日本最古の歴史書。
日本書紀は 日本における伝存する 最古の正史らしいです。
ふ～～ん、意味わからない。
さくやさんに聞いてみると・・・・
この時代の支配者が 勝手に作ったもので、
自分たちの都合のいい内容なんだって！
私は どちらもまともに読んでないので 詳しくは話せませんが、
簡単にお話しますね。
ただ ちょっと わかりずらい表現になるので いつもより
想像力を使ってくださいね（笑）
まず、この時代の日本の支配者というのは ナーガ系の人間です。
ということは、ナーガ（半身蛇族）が 裏で操っているということ。
そして このナーガ系の人間のピラミッドのトップに天皇という
存在を作ったのです。
さて その天皇を支配者のトップとして存在させるためには、
人民に天皇を神格化して、特別な人間であることを
印象づけなくてはなりませんでした。
そのために 日本列島を作った神様を登場させ いろんな物語を作り上げ
その神々の流れを受け継いだ存在を天皇とし、
そのポジションを大切に守り続けなければならなかったのです。
ここまで 大丈夫ですかぁ～～？？
では、なぜ そこまでして神格化しなければならなかったのか？
ここで ムーとアトランティスの時代にさかのぼりますが・・・
ムーの人間たちには ドラコニアン（水棲龍族）という
友達として存在した宇宙種族のガイドがいました。
アトランティスには 支配者として レプティリアン（爬虫類人）が
存在しました。
アトランティス文明を受け継いだ国々では、
力が強いレプちゃんの部下の人間は 支配するのが簡単なんです。
しかし ムーの文明を受け継いだ国である日本には、
愛の波動が高いドラコニアンがいましたから
なかなか 他の宇宙種族は入り込めなかったのです。
でも、縄文時代の中期から ナーガ（半身蛇族）系の人間たちが
支配するようになってきたのですが、
レプちゃんほど、絶対的な力をもっていなかったし、
ドラコニアンの存在を無視できないので、人間たちを支配するには
神として存在し それを受け継いだ 特別な”天皇”というポジションを
作ることで ナーガの思い通りの支配ができるように考えだしたのです。
そして 奈良時代、
ドラコニアンの存在を忘れてしまった人間たちを支配するために、
勝手に奈良時代以前の日本の歴史を作り 天皇を神格化したのです。
そのために作られた歴史書が 古事記と日本書紀なのです。
それらに登場する神々は ドラコニアン（水棲龍族）をモデルに作ったそうですよ。
だから さくやさんも 木花咲耶姫（コノハナサクヤヒメ） として
登場しているんですが・・ストーリーはでたらめだって。
本人が言っているので 間違いないですよ（笑）
な・の・で・・真実の歴史は このブログの記事なので～～す（笑）
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