第35回 老後の財産管理は成年後見制度で!
おはようございます
福岡ゆいごん塾の水田です。
ご質問やお問い合わせのある方は
日本人の平均寿命は年々伸びて
昨年度で男性は79歳、女性は86歳になりました。
すぐそこに平均寿命100歳の時代が来ています。
長寿(不死)は、人間の永遠の願望ですから
おおいに喜ぶべきことです。
でも、健康で長寿ならいいのですが、
施設や病院の中で長生きにすると問題も起こります。
それは、判断能力が落ちて自分の意思で
生活ができなくなっていくからです。
自分の老後は自分で管理するからいいと
言われる方も多いと思います。
しかし、自分が知らないうちに認知症などになった時、
問題が起こります。
子供達に任せればいいと言われるかもしれませんが
ご自分の銀行口座に入っているお金は、
子供といえども自由にできないのです。
いやいや、銀行カードを子供に預けているから
大丈夫と言われるでしょうが、
その子供が自分のために使ったらどうしますか?
もしかすると、認知症になったあなたのことを
ちゃんとお世話してくれないかもしれないのですよ。
そんなあなたを守ってくれるのが
成年後見制度です。
ちゃんとあなたの財産管理のしてくれる人を
後見人と言いますが、それを家庭裁判所に
決めてもらうのです。
あなたが、認知症になっても
あなたのことをお世話するのが、後見人の
役目なのです。
でも人間は魔が差すことがありますよね。
子供があなたの財産と区別をせずに
自分のために使うことがあった時には、
子供に家庭裁判所は注意してくれます。
そうして、あなたの財産が、
あなた以外に使われることを防いでくれます。
安心の老後が待っています。
一度「成年後見制度のセミナー」を
受けてみては、如何でしょう。
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