セミナー講師FP明石久美の老い支度&葬儀コンサル&講演研修お仕事ブログ

ファイナンシャルプランナー(CFP/1級)、葬祭アドバイザーとして、全国で行っているセミナー講師業の様子や、趣味の神社仏閣巡りについて書いています。
たまに、遺言書や相続、エンディングノート、葬儀・お墓など老い支度や終活について思ったことも書いています。

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FP向け研修で「遺言と相続手続き」講座の講師を3時間行ってきました(2014年8月17日)。今回も東京都内にあるビジネス教育出版社のセミナールームでの開催です。

140817ビジネス教育出版

倫理や業法上、FP単独の資格のみで、遺言書の作成をすることは出来ませんが、行政書士や弁護士などとの協力があれば携わることができます。

何よりもFPとしての役割は、お客様に遺言書作成のメリットを知ってもらうこと。

もちろん、すべての人に遺言書が必要なわけではありません。
遺言書があった方が良いケース、なくても良いケースがありますが、「遺言書はお金持ちが作成すること」と思っている人もまだまだ多くいます。

遺言書を作成する利点のひとつは、遺産分割をしなくてよいことです。
もちろんこれがデメリットになることもあります。何も考えずにただ渡したい人にあげるというのでは、争いになってしまうことだってあるのですから。

遺言書がない場合には、相続人全員で遺産分割を行わなければなりませんが、これがまた大変なのです。

みんな、欲しいものは欲しい、いらないものはいらないのですから、欲しいものが集中してしまったり、いらないものを押し付けあったりすることもあります。

それが現金のように分けられるものならよいのですが、不動産や動産など分割することが難しい(すべきではない)ものの場合は大変です。

また、「相続人全員で」ですから、被相続人(死亡した人)の出生時から死亡時までの連続した戸籍謄本で相続人を確定したり、連絡が取れない人を探して連絡を取ったり、認知症などで遺産分割できない人がいるなら後見人や特別代理人を家庭裁判所に選任申立てをしたり、スムーズにいかないこともあります。


また、遺言書を作成するにしても、自筆証書遺言(本人が直筆で作成)にするのか、公正証書遺言(公証役場で作成)にするのかによって、相続手続きの流れも違います。


アドバイスする側としては、お客様に遺言書の必要性を気付かせるだけの知識があることが必要です。

「あなたはこういう理由があるから、だから必要なんだ」という具体的な理由が伝えられなければならないのです。

一般的には・・・なんて言われても、お客様は自分ごとと捉えませんから。


そして、遺言書の必要性が分かってもらえたら、次のどうするのか。
自筆証書遺言にするのか、公正証書遺言にするのか。

これもそれぞれメリット・デメリットがありますので、それも伝えられなければなりません。

最終的にどうするのかを決めるのはお客様ですが、選択出来るような判断材料を提示してあげることもFPとしての仕事であり役割です。


FPの分野で相続も学びますが、残念ながら資格テキスト上では、実務に直結するような内容は学びませんから、相続が不得意な人もいます。


しかし、お客様の相談窓口としては、FPが適任です。
ただし、それには多くの分野の幅広い知識が必要になってきますので、ある程度、得意分野に特化することは必要です。


FP単独で出来ることはそうありませんが、FPだからこそできることもあります。

今日の講座をスキルアップの一環にしていただけたら・・・と思います。

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FP向け研修で、親の老後と相続対策講座の講師を3時間行ってきました(2014年8月6日)

今回は、子ども目線でのお話です。

「親が何の準備もしてくれない」というお話を良く聞きます。
高齢の親の場合、準備することに抵抗がある世代ですから仕方がないかもしれません。

だけれども子供として親に準備してほしいとは言いにくい。

タイミングを見計らってお願いしたとしても、「あなたには迷惑をかけないから」の一点張りで、準備しようとはしない。

何度も言えることではないし、でも自分達が大変な思いをするのは目に見えてるし、どうしたらよいでしょうかというものです。


実際に、親自身が準備対策してくれなければ困ることもあります。
分かりやすい例でいれば、親名義のものです。不動産、預貯金、契約関係などがこれにあたります。

名義人以外の者がどうこうできるわけではありませんから、本人自身が動いてくれないことには仕方がありません。

だからこそ、親に準備対策の必要性を理解してもらい、必要だと思うこと、最低限行ってほしいことは、今のうちに何とかしておいてもらいたいのですが、必要性すら聞き耳もたないことも多くあります。


そのようなときにどうすればよいのかというと、子供自身で出来る対策をしておくことです。

起こるだろうことを予測し、その事態が起こった時にすぐ対処できるように知識を持っておいたり、水面下で準備できることは行っておいたりなど出来ることは色々とあります。


今回は、それらについてのお話ですので、
1.どのようなことが起こりえるのか
2.それらについてどのような準備や対策ができるか
3.準備対策するときの注意点は何か

大きくこの3つについてお話してきました。

アドバイスする側として、知っておきたい内容です。


ものの考え方や価値観は人それぞれですから、何をどのようにどこまで準備するのかは、当事者次第です。

しかし、どのような準備対策をしておくべきかを知らなければ、何も行動することはできません。

しかも、間違えた対策をしてしまっては元も子もありませんので、注意点も理解しておかなければなりません。


「自分のクライアントに対して何ができるのか。」

与えるものがなければ、与えられません。
まずは与える立場になることが必要なのです。
今回は「情報」を与えられるよう、関連するお話をしましたので、あとは各自、スキルアップしてほしいと思います。



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2014年8月3日(日)、我が家から南西の方角でお水取りが出来るため、神奈川県秦野市にある出雲大社の相模分詞に行ってきました。

小田急線の秦野駅で下車後、バスで「畑中」へ。
バスルートは色々あるのですが、ちょうど発車するバスに乗って約15分くらいで到着です。

バス下車後、約5分くらいのところに出雲大社相模分詞があります。

前回は雨模様だったため、秦野駅からのバスで下車したすぐ近くにある、曾屋神社でお水取りをしたので、今回はこちらで頂くことにしました。

バス停から歩いて3分位たったときでしょうか。結界の中に入ったような気がしました。
たまに感じることがあるのですが、一瞬何かの空間に入ったような感覚があるのです。ま、気のせいかもしれませんけど。

それからほどなく到着。

まずはお参り。
ちょうど前の人が四拍していたので、そうだ出雲大社だから・・・と気付き、二礼四拍手一礼してきました。
ボーとしてたらいつものように二礼二拍手一礼してたかも(汗)

そして、左手の建物でご朱印をいただきました。

出雲大社のときはご朱印代が「お気持で」だったので、ここもそうなのかと思ったら、「300円です」とのこと。

ちなみに、出雲大社周辺はご朱印代が「お気持」だったんですよね。
そういえば、諏訪大社(4社)は、ご朱印代は500円です。

それはさておき、ご朱印をいただいた後、龍蛇神の社がある千年の社でお水を頂くことに。

まずは、龍蛇神の社で手を合わせ、さっそく一口いただいてみると、冷たくておいしい。この辺りはホタルも生息しているそうです。

晴天の暑い日でのどが渇いていたため、350mlのペットボトル1本分いただいたお水をその場で一気飲みし、500mlを別途3本位いただいてきました。

曾屋神社のお水もおいしかったのですが、こちらもまたおいしいお水です。

境内でゆっくり過ごし、パワーもたくさんいただきました。


またバスで秦野駅まで戻り、隣の駅の東海大学前で下車し、天然温泉「さざんか」に寄ってから帰ることにしました。


前回は、秦野駅から徒歩15分位のところにある万葉の湯に行ったのですが、カルキ臭が強いお湯だったので、今回はこちらにしてみました。

東海大学前から徒歩5分ちょっとで到着したのですが、途中から上り坂だったため、かなり汗だくになってしまいました。

でも、露天風呂もあり、カルキ臭もあまり感じられないいいお湯でした。

休みどころで食事をしてから帰りましたが、疲れてしまい、帰りは電車の中でウトウト・・・。家に着いたらどっと疲れがでて、横になってしまいました。

パワーの強い神社に行くと、決まってどっと疲れてしまうのです。
そのときは感じないのですが、家に着くと何もできない(したくない)くらい疲れてしまい、早く寝てしまうこともしばしば。

前回の曾屋神社でお水取り&温泉のときには、家帰って仕事してたくらい元気だったんですけどね。

やっぱり出雲大社相模分詞はパワースポットなんでしょうね。


今年はもう、お水取り出来る日がないので、また来年以降この方角でお水取りできるときには、ぜひまた訪れてみたい場所です。



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千葉県柏市にある麗澤大学で、4月から7月まで生涯学習講座が開講され、無事終了しました。


『自分と家族のための「終活」講座 』ということで、エンディングノート、遺言、葬儀、お墓、成年後見、税金、年金、福祉、相続手続きなどのお話です。


私が理事長をしている『これから相続コンサルネット 』 のメンバー、司法書士、税理士、社労士、行政書士、社会福祉士、FP、葬祭アドバイザーなどがそれぞれの専門分野をお話ししました。


実務を行っている専門家に直接質問できるのも、この講座のよいところで、みなさんから多くの質問もいただき、和気あいあいとしたなか講座が行われました。


秋講座はお休みしますが、また春講座から行いたいと思います。



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NPO法人日本地主家主協会さん主催、旭化成ホームズさん協賛で行われた”家族をつなぐ終活・相続・賃貸経営セミナー"で、「老後のお金・老いの支度・子に美田?~子どもが困ると困る 今の親はこんなことを考える」を60分お話ししてきました。(2014年7月26日(土))


140726日本地主家主協会


親と一口にいっても、世代で考え方がかなり違います。

子どもに迷惑をかけたくないと考える親もいれば、その時に何とかすればいいんだからと成り行き任せでよいと考える親もいます。


どちらにしても、親が亡きあと、子どもが行わなければならないことは多くあります。


対策するなら、子どもが困らないような対策が必要です。

対策の仕方によって、かえって子どもが困ることもあるのです。


対策しないにしても、対策しないとどのようなことで子どもが困るのかを知っておかなければなりません。

必要だとおもう対策は行っておくべきなのですから。



まずは、どのような事を子どもが行なうのかを知り、それらに対して、親は何をしておくべきか、考えてもらわなければなりません。


今回は60分という時間でしたので、どのようなことが起こるとどのように子どもが困るのかを切り口に、子どもが抱えるかもしれない問題と、今から準備しておきたいことについてお話ししてきました。



みなさん、体もこちらに向けてくれて、笑顔でうなづきながら、時には笑いもありで、一生懸命聞いてくださいました。


主催者の方にも喜んでもらえたようです。




140726日本地主家主協会2



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