SV番外編 オープニング | Mokhaの日常

Mokhaの日常

ヤプログからお引越ししてきました。

舞台はキタカミの里

 

自動的に番外編がスタートするのかと思ってたら

ちゃんとアクションを起こさないといけなかったことを

1時間後に知りました。

 

ふしぎなおくりものを受け取って

キタカミの里の桃沢商店へ。

 

このアイテム、前編の時から置いてあったんだよね。

その時は特に気にも留めてなかったけど。

 

(当時の記録↓)

というか、桃沢商店を利用したのは

ともっこ募金のために換金した1度きりなんだけどさ。

 

 

この不穏な流れで”微動”と”甘い匂い”は危ない。

村人を洗脳するフラグを感じる。

おばあさん、今すぐこの置物燃やしましょうよ。

 

ここで、スマホロトムが鳴る。

 

 

絶妙なタイミングだな。

でも助かるよ、主人公が置物に魅入られたりしたら困る。

その電話の相手はペパー。超珍しい!

 

 

「俺も行きたかったぜ!」なんて言ってくる。

やめとけやめとけ

主人公と同じ立場になると

ペパーだったらメンタル崩れるぞ。

 

 

ほんとにな。

人生3周くらいした気分だよ。

この主人公、まだ10歳そこらだぞ。

多感な年頃なんだぞ。

 

世間話は、そこそこに。

ペパーは用事があるみたい。

 

 

急にどうした

寮部屋じゃなくて家?実家ってこと?

どうしたのかと聞いても、モゴモゴ気味

なにそれ怖い。

 

 

主人公じゃなくて主人公の母が目的か?

ダメよそんなの、アナタの保護者は私よ!

 

キタカミの里に来たばかりだけど

パルデア地方にすぐ戻ることが決定。

通話を終えてふと後ろを振り返ると

置物が消えてる。

 

 

ほらあああ!!

あの置物、置物じゃないんだって!

生き物なんだって!!!

 

本当にこのままパルデアに戻っちゃって大丈夫?

次、キタカミに戻ったときに

村人からお尋ね者扱いされない?

 

驚いている主人公と

埃を被った座布団を背景に

タイトル表示

 

 

随分と可愛いタイトル。

不気味な雰囲気からかけ離れてる気がする。

い、いや。その方が助かるけどね。

 

 

インクとともに消えていくタイトル

やっぱり不気味じゃないですかーーー!!

「可愛いタイトル」と思った私に謝ってくれよ。

 

 

 

では速効で我が家へ向かいましょうか。

実家に戻るの、凄く久しぶりなんだよなあ。

 

 

ああ!!愛しの親友達!!

このメンツにホッとするよ、

ペパー、2人にも声をかけてくれたんだね!

 

 

ペパーは、本当に一人で来るつもりだったのか。

っていうか、2人に電話を聞かれるって

どういう状況だったんだろう。見てみたいわ。

 

そんなペパーに対して、ネモもボタンちゃんも反論。

「一人抜け駆けとか、ありえん」って、

おっしゃる通り。

 

 

そうよ、私達は4人で1つじゃないか。

それとも男同士じゃないと話せないような…

そういう話題でもあったのだろうか?

 

 

そのドデカリュックを背負ってドカドカ入ろうとしてる時点で

大分アレだと思うけどね。

ペパー、せめて荷物最小限にしてくれ。

 

主人公は、3人が来る事は大歓迎。

そんな様子にペパーは渋々。

 

 

だから急にどうした。

突然仕切り出すしさあ、

誰目線なのよアナタ。

 

 

あ、ボタンちゃんも同意見だった。