それでもスグリは友達 6 | Mokhaの日常

Mokhaの日常

ヤプログからお引越ししてきました。

それでは、最初はサバンナスクエアへ。

 

 

炎タイプ専門なのは知ってるので

それなりのパーティーを組んで来ました。

 

 

参加料は50BPとのこと。

ここに来る前にマメにブルレクを消化してきたので

懐は温かいです。ノーダメージ。

 

 

受付管理も生徒の役目。

やっぱりリーグ部の子なのかな?

四天王への声かけがラフ

 

 

ラーメン屋みたいな呼び方するじゃん。

 

 

もうラーメン屋の店長じゃん。

 

これ、他の四天王達も

声かけの仕方がバラバラなんだろうな。

タロちゃんとか、どうなんだろう。

「皆で大きな声で呼んでみよう、

たーろちゃーん!」

みたいな感じを希望。

 

 

 

そんな四天王アカマツと、

1対1で喋るのはこれが初めて。

食堂で2人の会話は無かったけど、

「さっき食堂に居た人」という認識はしてくれてた。

 

 

バトルが始まったら強火になるのかな?

「中火なんて中途半端な!」と思ったけど、

会ってすぐ闘志を燃やしてくれてるのは好印象だよ。

いや、最初からアカマツは好印象なんだよ。

 

 

 

では場所を変えて

四天王チャレンジを始めましょう。

 

 

アカマツをヒーヒー言わせるような

辛いサンドイッチを作る

というミッション。

 

ピクニックして適当に辛い材料を挟めば

…なんて簡単な話なわけは無く。

 

 

そもそもたまごパワー用のジャムサンドしか作ったこと無いから

激辛材料なんて持ってないはず。

 

 

部員とバトル

じゃなくて

部員と駆け引き…?

バトルより面倒な事をさせられそうな予感。

 

 

部員達から集めた食材を

アカマツの前で調理すればOK

という流れらしいです。

 

 

しれっと隣にイカツいポケモンを置くんじゃないよ。

ブーバーンなんて久しぶりに見たわ。

 

アカマツとブーバーンは、

会場の隅っこで待機。

 

ルールが把握しきれてないけど、

とりあえず片っ端から声をかけてみましょうかね。

 

 

やっぱりバトルじゃん!!

何よ駆け引きって!!

 

ポテサラって激辛から離れてる気がするけど

貰える物は貰っておきましょう。

 

出してきたのは

バクーダLv75

シビルドンLv75

の2体のみ。

 

 

怖いよ。

自我のあるポテサラとかホラーだよ。

アカマツに何食べさせようとしてるの。

 

他の生徒にも声を掛けてみる。

今度は、ハラペーニョを持ってる子発見。

 

 

意味深な選択肢。

バトルでよくない?

わざわざBP払うメリットが無いんだけど。

バトルできる回数が限られてるような説明なんて無かったよね?

 

出してきたのは

キレイハナLv75

コータスLv75 

ラフレシアLv75

ブーバーLv75 

 

キレイハナとラフレシアは

”にほんばれ”要員か。

対炎ポケモンとして水ポケモンだけ用意してたら

痛い目を見る流れが見えてきた。

これ、絶対アカマツの手持ちにも草ポケモンいるだろ。

 

次の生徒は

バトルじゃ無くて交換を希望してきた。

 

 

あーーーなるほど、

それで駆け引きか。やっとわかった。

 

ポテトサラダの使い道はここか。

ハラペーニョと混ぜて使うのかと思ってたよ。

 

 

またしても、激辛に遠い食材が…

でも、これも交換対象だったみたいです。

 

 

おキュウリに地味にツボった。

また不思議な選択肢だけど、

今はとりあえず辛いものだけを集めましょ。

おキュウリとチリソースを交換しました。

 

 

うっわ懐かし!!!

そのワードだけで燃えたわ。

とりかえっこプリーズのCD持ってたよ私!

 

…今や、小学生どころか高校生にも伝わらないんだろうな…

 

 

気を取り直して

また別の生徒へ。

 

 

カエンジシ♂と♀(双方Lv75)とバトル。

 

私、マヨネーズ苦手なんだけどなあ…

 

 

切なげな表情で

面白い事言うじゃん。

 

ここのエリアの部員たち、

アカマツ含めてみんな好きだわ。

 

しかも、このあと

ありがたいサービスまで。

 

 

うわーー!!!大好き!天使!!

マヨの天使だ!!!

マヨ苦手とか言ってごめん!!

 

マヨネーズを見せたり、

他の食材を交換したりして

揃ったのは、以下のもの。

 

 

正解が分からないけど、

とりあえず辛い物を突っ込んでおけば大丈夫…か?

 

 

2種類以上の具材を使ったサンドウィッチ作りは初めて。

だからジャムサンドしか作ったこと無いんだってば。

 

具材は、これで正解だったようで

アカマツも満足。

 

 

ブーバーン6体

胸焼けしそうな背景ですね…

 

 

チャレンジは成功とのこと。

なるほど、ジムテストより複雑だったわ。

これでメインのバトルに移れます。

 

 

 

スクエアに戻って開口一番

スグリ君との関係について聞かれた。

 

 

鋭いね。

あの食堂での会話から、そこまで読めるなんて

その洞察力も、強さの秘訣なのかな?

ただの激辛バカじゃなかったんだね。

 

そんな主人公たちの関係について

一喝されました。

 

 

おっしゃる通りです

何も言えねえよ、その通りなんだもの。

お互いがお互い、胸の内を明かさないから

どうしようもないモヤモヤがどんどん広がってってんのよ。

助けてよアカマツくん~

 

 

あぁーーいいね、いいよ

細かいことを気にしすぎてたんだよね。

 

 

一番最初にアカマツ戦を選んで正解だったよ。

ちょっと気持ちが軽くなったよ。

 

最初に出してきたのは

ファイアローLv77

ロトムLv77

 

 

ロトム、初めて見るタイプだな。

どこの地方の姿なんだろう。

 

とりあえず、ひたすら波乗りで対応。

 

 

炎タイプのロトムってことか。

でも、10万ボルトを使ってくるので、

私のマリルリはピンチ。

 

お次は

ブーバーンLv78 

ナッシーLv78 

 

 

出たよ草タイプ。

先ほどのファイアローが”にほんばれ”を出してきたので、

ナッシーがソーラービーム出しまくり。

 

 

回復の薬を使ってこない代わりに

木の実で瀕死を防ごうとするし

よく考えられたパーティーだなあ

 

ブーバーンだけはすぐ片付けて、

バクーダLv78も撃破。

 

最後は

バシャーモLv79

 

 

てっきり、アカマツのテラスタルは

ブーバーンが担うものだと思ってたので

バシャーモが出てきた時は驚きました。

 

 

 

アカマツはテラスタルオーブを手に持たないスタイル。

 

 

ペパーも、このモーションの方がいいんじゃない?

っていうか、同じ料理仲間として

ペパーとアカマツを引き合わせたい!!

ペパー、来てくれないかなあ。

 

え?

当然、一撃必殺でしたけど。

 

 

フライパンで顔を隠すとか、かーわいいー

今のところ、好感度上がることしか無いよ。

 

 

 

すっかり忘れてたけど、

ちゃんと火力は上がってくれてたんだね。

 

 

難しいことは苦手って言ってたし、

そうだね、バトルは勝つか負けるか

ハッキリしてるからね。

 

 

他の味覚に謝ろうか。

あ、ダメだペパーと衝突しそうな予感がしてきた。

そうか、アカマツは”激辛”料理人なんだね。

 

 

アカマツも今のリーグについて悩んでいたのね。

カキツバタがチャンピオンの時は、楽しい部活だったんだろうな。

リーグ部を元に戻す解決策は当然、スグリくんをチャンピオンの座から引きずり降ろすことなんだけど

その後のスグリ君はどうなる…?

 

 

 

すっかり忘れてた。

そういえばジム戦の時にも写真撮ってたね。

リーグ四天王とは撮らなかったけど。

えーチリちゃんと撮りたかったのに。

 

 

 

アカマツ、ほんとうに良い目をしてるよ。

あと5年もすれば超イケメンになる未来が見えたよ。