生活再建と将来への道しるべ | おがのブログ

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 某所から脱北して1ヶ月半近くになり、今の生活に慣れて来ました強制収容所に置いてきた荷物は日本人拉致被害者のようにいつ戻ってるかは分かりません。まぁ何が面倒くさいって、向こうは違法行為を行っているのにまずこちらが内容証明郵便を送らなければならず、それを送らないと警察も被害届を受け付けないと言われる。しかも弁護士によっては先方の荷物の取り扱い方が違っており、ビニールシートを被せれば善意でいけると言う人と簡易裁判所へ荷物処分の訴訟を起こしてからでないと難しいって、どっちなんだよって言いたい。しかも最初に相談した弁護士は『これは自信あります。』って断言してたしねぇ。いくら無料相談だって言っても適当過ぎるだろって思います。コンプラ順守って言うなら弁護士費用の高さと判決迄のスピードを早くして欲しいものです。まず書類を提出するのにハードルが高く、提出して不備がなくっても裁判所へ行く日が決まる迄1ヶ月以上、被告側が欠席して判決が決まる迄1ヶ月以上って最低2ヶ月以上ってアホ過ぎるでしょ。しかも別な人に聞いたら、もっと時間は掛かると言われるし。そりゃ家の前に置いて帰りたいわなぁ。こっちは某所へ行きたくないし、行ったら物凄い疲れるし。あんなゴミ捨て場のような家に誰が戻りたいもんですかね。人間的な生活が送れないですよ。

 

 あいだを取り持つ人間ですらもう機能してないので、こちらとしては法的手段を粛々と行っていくしかないと思います。正確に伝言してるか分かりませんしね。長期戦になると思います。その為にも心を寄り添う相手を探しつつ、この現状を打破したいと思っております。返済に備品購入、一人暮らしの部屋と車の確保。稼がないといけませんね。明日からまた頑張らないと。