江川家の想い出 -8ページ目

江川家の想い出

江川家家族の思い出をアルバム風に綴ります。

中3の11月末になった。


私立高校に提出する最後の中3内申が決まる定期テストだ。



国と英を3にするより理科を4にするのが有効だろうということで、
担当講師に英語を理科に変更して教えるように伝えた。


その講師は海星学院の卒業生で私の教え子。

私の考えをよく理解してくれている。彼に託した。



結果は23343。理科は82点!!4がとれた!!!

82点は彼の人生最高得点だ!国語と英語は2だった。

東山高校に提出する内申は5科目15となった。

12月になった・・・

 

つづく

 

Mくん物語 第17回
 

10月になった。相変わらず学校のテスト対策の毎日。なんとか通知表を23332から33343にしてあげたい。4は理科だ。

 

二つの2は国語と英語。徹底的に出題予想を考えた。
 

 

英語はわかるが国語を予想するのは無理。古文なら予想できるが、現代文は無理だ。
 

 

理科は65点くらいはとれるようになっていたので、理科を4、国語は2、残りは333、にしたい。

 

10月模試の出題予想をして理科社会数学は7割は当たっていたが・・・

 

10月模試の偏差値は36だった。あ~~~。問題の書き方が少しでも違っていたらわからない。
 

 

(つづく)
 

海星学院 塾長 江川進二

 

Mくん物語 第16回
 

2学期の行きたい高校がわかった。京都市内の東山高校。東山でサッカー部に入りたいと。いまの「実力ではとんでもない。」と伝え、それでも受けたいと。偏差値は20近く足りない。

 

合格するための秘策はある。その秘策をここで公表することはできないが、成功するかしないかはまだわからないが、その秘策を使って合格したものもいるが、不合格もいる。毎年東山を受ける生徒はいるので、出題傾向はわかっている。夏休みは9月以降の通知表をあげることが最も大切。と伝えた。
 

 

夏休みは毎日塾に来てもらい、自習をさせた。自習は自分一人ではできないので、計画を紙に書いて渡し、その通りにやってもらいことにした。

 

Mくんは目の色が変わってきた。目標がはっきり決まった。入試まで7か月。

 

8月も後半になると、9月にある定期テストに照準を合わせた。

 

9月の定期テストはどんな問題が出題されるのかわかっている。できない問題はパス、出来そうな問題だけ何度も何度もやってもらった。もちろん100点満点だが、目標は40点以上をとること。

 

夏休みは朝から夕方まで塾で勉強してもらった。もう問題を覚えてしまうくらい、十分に勉強時間を確保できた。
 

(つづく)
 

海星学院 塾長 江川進二