『桜井ジャーナル』によると『QPS研究所(iQPS)はウクライナ国防省の情報総局(GUR)に対し、一般的なレーダーより解像度が高い合成開口レーダーの画像を提供すると伝えられている』 そうです。
旧帝大のダメダメぶりを示すような記事ですが、九大というと第二次世界大戦中に医学部で捕虜の生体解剖事件というのをやらかしたダークな記録があるのですが、もうほとんど忘れられているようです。
米国のマルコ・ルビオ国務長官がウクライナ紛争は米国(≒NATO)とロシアの代理戦争であると明らかにしましたし、英国のボリス・ジョンソン元首相もNATO(米・英)の代理戦争であることを漏らしています。
日本はすでに、ロシアに対して経済制裁し、ウクライナに対して(人道援助と偽って)軍資金を供給し、マスメディアはロシア悪魔化報道をするなどで代理戦争に加担しているのですが、さらに深入りをするようです。
ロシアが国連憲章旧敵国条項という切り札を切れば日本(とドイツも)はおしまいなのですが、劣化している政治家も官僚も頭がおかしいとしか思えないようなことばかりしています。
東京大学名誉教授のダメダメぶりと言い、九州大学発企業のダメダメぶりと言い、旧帝大のダメダメぶりがよくわかる事例なのですが、旧帝大系大学出身者が多い官僚がダメダメになっているのも当然なのでしょう。
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