フジテレビ問題は結局、市場が縮小するテレビ業界のサバイバル競争が原因なのでは? | 鳥頭三太郎の生活と意見と愚痴とぼやき及び鳥頭日記

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 私の日々思うことや、見た映画や読んだ本の感想や、ネットで見つけた情報なんかを皆様にお知らせしようと思います。

 今回の中居事件からのフジテレビのスポンサーの撤退による大損失はフジテレビの存続自体が危ぶまれるほどになっているらしいのですが、結局、市場が縮小するテレビ業界のサバイバル競争が原因なのではないかと思います。

 

 

 

 

 

 

 全体のパイが小さくなっているわけですから、もしフジテレビが廃業したら、その分他のテレビ局の取り分が増えるわけですから、他のテレビ局はフジテレビが廃業することを期待しているかもしれません。

 

 

 

 

 中居事件のような事例は他のテレビ局でも(たくさん、或いは無数に)あるのではないかと思うのですが、今のところ多局に飛び火するような気配はないようです。

 

 

 

 

 なぜそのように考えるのかというと、テレビ業界に一時いたことがある先輩から「○○○○子が地元の病院で○○した」という話を聞いたことがあるのですが、全然表に出てきませんので、都合の悪いことは徹底的に隠蔽しているようです。

 

 

 

 

 いったいどうやって口をふさいでいるのでしょうか?

 

 

 

 

               ありがとうございます