日米安全保障条約は時代遅れなので破棄した方がいいのではないでしょうか? | 鳥頭三太郎の生活と意見と愚痴とぼやき及び鳥頭日記

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 日本列島が「米領ヤプーランド」になっているのは「日米安全保障条約(+地位協定+密約)」によるのですが、いっそのこと破棄した方がいいのではないかとネットで調べてみたら、そういう主張をしている団体があるようです。

 

 

 

 

 

 なんと、「連合」なんかも構成団体になっているそうです。

 

 

 

 

 

 日米安全保障条約は1970年以降は自動車保険みたいに1年ごとの自動更新になっているそうです。

 

 

 

 

 

 この条約は1年前に予告すれば破棄できるそうですから、ホワイトハウスに電話して解約したい旨を伝えるだけでいいのなら、クレジットカードの解約並みに簡単みたいなのですが、やはり書面で予告しないといけないのでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 地位協定の改定とかのまだるっこしいことより、破棄してしまった方がすっきりしていいように思いますし、大統領への復帰が決まったドナルド・トランプ氏も安保条約を破棄したがってましたので、いったん破棄して再交渉した方がいいのでは・・・。 

 

 

 

 

 日本列島周辺諸国の米・中・露・朝・韓すべて同等の「和親条約」とか「修好通商条約」とか「平和友好条約」にしたほうが安全保障上いいのではないかと思います。

 

 

 

 

 米国はイスラエルとともに世界中の国を敵に回しつつありますから、そんな危険きわまりない国とはなるべく距離を置いた方がいいと思いますが、マルウェア対策が必要みたいです。

 

 

 

 

 

                 ありがとうございます