岸田首相の訪米と議会演説について異種類の解釈があるようです | 鳥頭三太郎の生活と意見と愚痴とぼやき及び鳥頭日記あるいはオポッサムの遠吠え且つ懺悔録または自己批判文及び居酒屋談義あるいは備忘録

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 私の日々思うことや、見た映画や読んだ本の感想や、ネットで見つけた情報なんかを皆様にお知らせしようと思います。
 なお、私のいうことにはいろいろ間違いもあると思いますので、100%信用してしまわないよう気を付けてください。

 先日の岸田首相の訪米と議会での演説について、佐藤優氏と古賀茂明氏で評価がかなり違うようなので読者の皆様にお考えいただきたく、お知らせいたします。

 

 

 

 

 

 

 佐藤優氏がやたらと岸田首相の訪米を高く評価するのは、日本人をまやかし続けている外務省のOBであることを念頭に置き、多少割り引いて聞かないと危険なような気もします。

 

 

 

 

 そもそも聴衆の殆どが右翼的みたいなので、聴衆の聞きたいであろうことを言う、いわゆる講釈師的な感じもします。

 

 

 

 

 

 佐藤優氏は「アングロサクソンとは戦争してはいけない」と言ってますが、ほかの民族となら戦争していいのだと曲解する○○もいるかもしれないということを考慮してないので、危ないように思います。

 

 

 

 

 二人とも霞が関のキャリア官僚のOB(二人ともドロップアウト組)なのですが、元の所属省庁の違いなのか、刑務所経験の有無なのかわかりませんが、見方が全然違うようです。

 

 

 

 

                 ありがとうございます