一般国民に影響力の大きなマスメディアの従事者自体が非常に無知みたいに思われます | 鳥頭三太郎の生活と意見と愚痴とぼやき及び鳥頭日記あるいはオポッサムの遠吠え且つ懺悔録または自己批判文及び居酒屋談義あるいは備忘録

鳥頭三太郎の生活と意見と愚痴とぼやき及び鳥頭日記あるいはオポッサムの遠吠え且つ懺悔録または自己批判文及び居酒屋談義あるいは備忘録

 私の日々思うことや、見た映画や読んだ本の感想や、ネットで見つけた情報なんかを皆様にお知らせしようと思います。
 なお、私のいうことにはいろいろ間違いもあると思いますので、100%信用してしまわないよう気を付けてください。

 最近のテレビの報道番組等を見て思うのは、マスメディアの従事者(プロデューサー・ディレクター等)が非常に無知なのではないかということです。

 

 

 

 

 私がこれまで「日本国のまやかしの歴史シリーズ」等で書いてきたような事実は、通常の教育を受けただけでは知り得ません。

 

 

 

 

 

 私も数年前からネットで発掘してそのような事実を知って驚いたのですが、通常の学校教育での優等生であったであろういわゆる知識人の大部分も、戦後の日本の真実がいろいろな方法でまやかされていることを知らないように思えます。

 

 

 

 

 情報を広める方が知らないのでは、情報を受け取る方が知ることができるはずもありませんので、一般国民は無知のまま地面のすぐ下にたくさんの不発弾が埋まったような状態で生活するような危険な状態に置かれてしまうのだと思います。

 

 

 

 

 まあ、今さら知ったところで手も足も出ないので、どうしようもないとは思いますけど・・・。

 

 

 

 

                 ありがとうございます