ユーラシアの東の端で米国の西の端に位置することが日本列島の悲劇の元かも | 鳥頭三太郎の生活と意見と愚痴とぼやき及び鳥頭日記あるいはオポッサムの遠吠え且つ懺悔録または自己批判文及び居酒屋談義あるいは備忘録

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 なお、私のいうことにはいろいろ間違いもあると思いますので、100%信用してしまわないよう気を付けてください。

 ユーラシア大陸の東の端はロシア連邦のデジニョフ岬らしいのですが、日本列島は東南東の端くらいに位置するでしょう。

 

 

 

 

 

 

 実はアメリカ合衆国とロシア連邦はベーリング海峡のダイオミード諸島で国境を接している隣国だということを最近まで知りませんでした。

 

 

 

 

 

 大陸と地続きの端は韓国になるでしょうけど、まあ、間に多少海はありますが、日本列島も似たような位置でしょう。

 

 

 

 

 と同時に、これまでの私の書いたブログ記事をお読みいただければお分かりになると思うのですが、実質的に米国の西の端でもあるというのが日本列島の悲劇の元なのではないかと言う気がします。

 

 

 

 

 まあ、最西端は韓国なのですが・・・。

 

 

 

 

 韓国の出生率が低下し続けているのはこのような地理的な状況も関係しているのかもしれません。

 

 

 

 

 

 日本の方がまだましなような気もしますが、間に韓国が存在してくれているからかもしれません。

 

 

 

 

 

 

 米国の人口が増えているのは移民を多数受け入れていることと移民の出生率が高いからで、韓国や日本は移民を受け入れる気はないようですから、人口が増えるとは思えませんので、人口減少に社会システムを適合させるしかないでしょう。

 

 

 

 

                ありがとうございます