ナチスドイツによるユダヤ人「ホロコースト」の事実関係の疑惑に関する記事を見つけました | 鳥頭三太郎の生活と意見と愚痴とぼやき及び鳥頭日記あるいはオポッサムの遠吠え且つ懺悔録または自己批判文及び居酒屋談義あるいは備忘録

鳥頭三太郎の生活と意見と愚痴とぼやき及び鳥頭日記あるいはオポッサムの遠吠え且つ懺悔録または自己批判文及び居酒屋談義あるいは備忘録

 私の日々思うことや、見た映画や読んだ本の感想や、ネットで見つけた情報なんかを皆様にお知らせしようと思います。
 なお、私のいうことにはいろいろ間違いもあると思いますので、100%信用してしまわないよう気を付けてください。

 たまたま、ナチスドイツによるユダヤ人「ホロコースト」に関する批判記事をみつけましたのでお知らせします。

 

 

 

 

 

 かなり長い記事で、私もまだ全部読んでないので、内容の真偽については読者の皆様が判断してください。

 

 

 

 

 「ホロコースト」というのは1978年に米国で制作・放映されたテレビドラマが世界中で放映されて以降一般化した言葉で、それ以前は「ユダヤ人ジェノサイド」というのが一般的でした。

 

 

 

 

 

                ありがとうございます

 

 

 

P.S.

 

 ざっと記事を読んでみましたが、かなり信頼できそうです。

 

 

 

 「あとがき」に次のようにありました。

 

『 「ペンは剣より強し」という格言のラテン語の原形は、実は、「ペンは剣よりもむごい」だったのだそうである。本来は、まったく反対の意味で、言論の権力荷担を批判する警句だったのだ。 』