体調の浮き沈み | 性暴力を受けた生活と治療そして生き方

性暴力を受けた生活と治療そして生き方

近親相姦を長い期間受けました。その後、私を支えてくれた主人との間に10年目に子供を授かりました。子供は自閉症スペクトラム、知的重度、発達遅滞。令和6年、おひな祭りの日に私を支えて旦那様が急性心不全で亡くなりました。日々のブログになります

ちょっと疲れたり、心に余裕がないときは、ちょっと気が抜けて不意に恐怖心がでる。買い物での人混み、なんでもない時に近づかれたり、手がふれそうになるとキャーって叫びそうになる。どっかでリフレッシュしないとなぁー。神経張り巡らして、いつもまわりを気にして足音、物音に気を遣っていつまでこんな生活が続くのか。時が立てば治るのか、それとも治らないのか、20年が来るけど、いまだに治ってない。いつもそばにいてくれた旦那様は、今はいないから、やっぱり疲れる。いつも一緒で頼れる人が側にいないと心はいつも神経張り巡らしていないと崩壊しそうになる。たまには、旦那様におもいっきり甘えて泣きたい。