日本国中にネズミ男が増えすぎた。 | たこなぐりの宗教ブログ

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宗教の古典の紹介
この世での生活状況

鈴木宗男の環境副大臣に対する質問

国会答弁のレベルではなく、小学生の道徳の時間みたい。

選挙(国民の支持?)を勝ち抜いた政治家だけではなく、

司法試験、任用試験を突破した裁判官

国家一種試験採用の官僚、公務員試験に受かった大阪市職員

医学部受験、医師国家試験をパスした医者たち

本をたくさん書いている学者連中

どれもこれも、道徳レベル・宗教レベルはこんなもんだろう。

 

コロナ後遺症患者たち

紅麴とあまりにも対応が違うと、厚生省にお願いに行った。

悪魔の手先にお願いしてもムダか。

被害者連中、いまだに社会保険料なるものを払っているのかな?

ひどい目にあわされた上に大金を貢ぎ続ける。

ホストやいただき女子みたいな商売だわさ。

 

ゲゲゲの鬼太郎に登場する妖怪エンヤエンヤ

炭焼き小屋の煙を吸っている時は健全であったが、

工場の煙突を吸って発狂した。

それを思いださせる。

健全な運営(年間5兆円規模)をしている間はよかった。

50兆円とか扱うようになると。

社会保険庁も「これだけのお金があるから大丈夫」と、ジャンジャンハコモノを造る。有名なのはグリーンピア。バブル期だったのか。

 

実際の鬼太郎ではなかったが、ネズミ男みたいなのが

「エンヤエンヤの旦那、ここにうまい煙がたくさんありますよ。自然界にはない珍味ですよ」とか言ってそそのかす。

「国民の皆さま、コロナ対策の決定版のワクチンを打ちましょう。現代医療の最先端の薬が無料で打てますよ」

ネズミ男のすすめるものに、毎回多くの日本人が群がる。

ネズミ男が外国で同じことをやっても、外人は用心深いのでホイホイ妖怪商品についていかんだろうな。

 

悪魔の仕組を執行する現代のエリート層やそれを目指す連中

=妖怪と組んで、儲けようとするネズミ男たち

政治家、官僚、医者、評論家、芸能人

全員が「ねずみ男=コメンテーター」となって、妖怪商品を喧伝する。

毎回鬼太郎で繰り返されるように、田吾作大衆が殺到。

不審に思った子供が妖怪ポストに手紙を出す。


故水木しげる先生は予言者だったか。

霊的な力を持っていたのは、間違いがない。

武田邦彦先生

日本人にはネズミ男はほとんどいなかったんですが、あまりにも増えすぎました。

ネズミ男を改心させることは可能か?

駆除するしかないけど、これがまた、難しい。

「公共の福祉のため」とか情報隠蔽

集団でかばいあい、マスゴミもそれに加担する。