ミクロとマクロの視点  悟りと救済、個人の悪魔化とこの世の地獄化 | たこなぐりの宗教ブログ

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宗教の古典の紹介
この世での生活状況

(暗記)教育が個人の頭脳や能力を破壊している

医療が個人(患者)の健康を害している

マクロ視点で見れば、制度や内容が国家、国民を害しているというはなし。

教育制度、医療制度

加えて民度の低下、マフィア産業の高度化・拡大

個人が劣化すれば、社会は劣化する。

地獄的な人間が増えれば、この世は地獄に近づく。

悪魔の仕組を執行(喜んで代行)する現代のエリート層

 

どう考えても、今の日本人

自分が死後、地獄で苦しむとは考えていないという印象

というか、むしろ地獄に往きたがっているように見える。

・四六時中性交ができる。

・終日バクチ三昧

・人をだますのはおもろいな。

・他人が不幸になるのは、たまらん。

・多くの人を脅して躍らせる、オレの影響力はすごいぞー(新聞・テレビ)

自分の力の大きさを誇示したがるというのも、悪魔の特性のひとつ。

・オレはなんと頭がいいんだろう。

濡れ手に粟のシステムを考えついたぞ。

 

個人的に地獄に往きたがっている?

加えて、こいつらは「この世を地獄にしたがっているのか?」

世の中が深い地獄になればなるほど、

強烈な悪魔が住みやすくなる。

地獄の帝王・サタン、蝿の大王ベルゼブブとか。

こいつらはそれを目指しているのか?

悪魔の跳梁跋扈は見るに堪えん。

さっさと1/4に減らしてほしい。

個人の悟りと救済

全体の仏国土化とユートピア作り

釈迦やイエスが説いたみたいだが。

末法の世は、真理や神理を説いてもムダ

衆生がそれを聴けるレベルに達していない。

現代日本人に法を説くは、

仏陀やキリストより、裸の大将みたいなのがいいかもね。