藤井聡太八冠と名人戦第一局 夢の中の話なので展開が無茶苦茶 | たこなぐりの宗教ブログ

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[あらかじめ言うが、読む価値はない]

将棋ではなく、ゴルフをしている

(管理人はゴルフは全くのど素人で、打ちっぱなしでも空振りが多い)

 

ボールをうまく目標点に乗せることができない。

「これは負けだな」と覚悟した。

打ったボールを確認すると、ホールもない。

どうやったらいいのか、立会人(桐山九段)に聞く

 

桐山先生が説明してくれる

「ホールがあると思われるすぐ横までボールを寄せ」

「あと10センチぐらいなら、あと一打ではいるという扱いです」

 

負けと思っている管理人は、そこでひらめいた。

「あれー、立会人は桐山先生ですか?」

「弟子の対局に、師匠が立会人をしてもいいんですか?」

と、言いがかりをつける。

言うまでもなく、藤井八冠の師匠は杉本八段で、桐山先生の弟子は豊島九段

夢の中なので、なんの不思議感もない。

 

この対局(ゴルフ)を初めから無効にすることもできたが、

立会人を二人にすることで合意

もう一人の立会人として杉本八段を呼ぶことになった。

(だから展開が無茶苦茶と言っている)

 

大事な話をしているのに

新聞記者か何か、ぶしつけに聞いてくる。

「なんやねん?」と確認すると

「夕食のごはんは弁当にしますか、お茶漬けにしますか?」

(よく考えたら、この質問の意味もよくわからない)

対局者である管理人は「お茶漬けにして」と答える。

 

藤井八冠と少し話した。

「稽古先がいっぱいあって、コロコロ変わっていたので苦労した」とのこと。

奨励会時代と思われるが、もちろんそんな事実はない。

村田顕弘六段もなにか話していた。

 

杉本八段が来るまでホテルの外を散策

工事現場みたいなところがあった。

 

ホテルに帰ると、従業員が「コートが汚い、脱げ」と言う。

見れば確かに泥まみれ

「こいつら(ホテル従業員)、オレが対局者の時は何も言わないで」

「外から来た一見には、偉そうに」

ともあれ、コートを脱ぐ

 

フロントから現場に戻る

なんと管理人のボールが置いてある中庭にテーブルが置かれ、食事の場に変わっている。

「ああ、これで対局を放棄する口実ができた」と内心喜んでいる。

これ以上くだらんゴルフを続けることに、嫌気がさしていた。

 

さらに奥に進むと、ちゃんと管理人がプレイした中庭が出てきた。

「手前の中庭と勘違いしたんだな」と納得。

 

夕食の場に行くと、学校形式になっていて管理人は先生の席に座る。

後ろの方の席に高見七段が座っている。

主賓である管理人が来ないのでみんな待っている。

各自の机の上には、書類みたいなのが置いてある。

 

管理人もあわてて席につく。

「待たなくても良かったのに」と言って、出されたものを見ると

チキンのクリームスープ、これだけは覚えている。

食べ始めると目が覚めた。

 

*

将棋はまったく出てこなかったような。

藤井聡太の将棋に比して、私は自身のゴルフレベルということか。

前にA級順位戦で木村九段と対局している夢を見たが。