[引用]
《私は2022年8月、感染者について、ワクチン接種者と未接種者における重症化率と致死率のデータを開示すべきだという行政文書開示請求書を厚労省に提出しました。
ですが、待たされた末に届いたのは、不開示決定通知書でした。》
《私のことを“反ワク”と呼ぶ人がいるのは承知していますが、バカバカしい話です。
科学者であればワクチンへの賛否という主観を交えず、あるがままに事象を見るべきです。
事実に目を瞑って「ワクチンは安全なんだ」と妄信するのはいわば“ワクチン信仰”でしかありません。
*
軍事機密ならわかるが、情報があるのに公開できないのはなぜだろう。
公務員による行政の執行は法律に基づいて行わなければならない(法治国家)。
法律がなければ、誰が指示した「職務命令」なのか、答えてもらわんと。
岸田も答えない。安倍の場合は、文字通り「死人に口なし」。
日米開戦、終戦宣言など超重要なことは
御前会議で決まるんですよ、御前会議で。
国会や内閣みたいなチンピラより上の世界なのだ。
事実に目を瞑って「神国日本は勝つのだ」と妄信するのはいわば“現人神信仰”でしかありません。
昭和20年以前にこんなことが言えると思う?
戊辰戦争の原動力となった錦の御旗
天皇現人神信仰
ムスリムをぱくった「皇居の方向への拝礼」
戦争によって国民を幸福にするという Welfare政策
歳を経るにつれて反省、痛感するのは歴史知識の不足
エゲレスで政治家の資質として重視される理由がわかってきた。
ダンサーと遊んでんと、歴史研究しろ。
そうなんです。だから数千万円で本を購入しているんです。
体内で起きる現象は、医学の対象となるもので、信じるか信じないかという宗教論争にするのは間違っているのではないでしょうか。》
他にも、新型ヤコブ病や心筋融解などの驚くべき症例も採り上げている福島氏の論考「コロナワクチン後遺症の真実」は、3月8日発売の文藝春秋4月号(電子版では3月7日に先行公開)に16ページにわたって掲載されている。
福島氏による免疫力をこれ以上落とさないための、食事、運動、睡眠、心のあり方の管理についての指導についても触れている。
*
コンビニで新聞はほとんど売れない。
週刊誌も5冊置いて、1冊か2冊。
全く売れないことが多い。
文藝春秋社
当初はワクチン推進だったが、最近改宗したという説もある。
飯の種のためなら、信仰を捨てる。
当たり前だのクラッカー。