盧溝橋事件、張作霖爆殺事件、ノモンハン事件 定義と歴史 | たこなぐりの宗教ブログ

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宗教の古典の紹介
この世での生活状況

世界史上、いろいろな出来事が起こったが

その内容(定義)を言えるのか。

歴史の流れの中での位置づけを知っているのか。

 

それも知らずに感情的に反応している日本人(吉野敏明)

頭を使うキツネや熊の方がまだ賢いかも

動物レベルを超えて、昆虫レベルになったかな。

コオロギ食の次はなんだったかしら。

 

日本人は海藻とか藻(クロレラ)を食っとるじゃないか。

葉緑素は健康長寿にいいとも言われる。

その点、毛唐は海藻を消化できない。ざまー。

欧米人にはいいとされるヨーグルトやチーズ

日本人が食べると、乳がんや前立腺がんの原因になるそうな。

 

毛唐やチョンコウ

関わりたくなくても、歴史に出てくる。

現代史にも多く登場

友好の証として、我々日本人はATMになりましょう。

自分の金でやれ。

ダンサー遊び、あれも政党助成金という名の税金か?

 

ダンサー遊び、政党助成金

これも定義と歴史の位置づけを知らなければ、議論できない。

愚民どもは「よらしむべし。知らしめべからず」

それが倭国の保守思想なの?

右を向いても、左を見ても「オレに聞くな」の輩ばかり。

もちろん管理人もそうだけど。

「オレに聞いてくれ」の連中が、ウソばっかり言う。

新聞、テレビなんかはまさにそう。

 

その時代の人たちの身振り手振りを再現する(本居宣長・小林秀雄の歴史の定義)

映像は非常に役に立つ。

『あの戦争は何だったのか?』

ドラマや記録映画を見る。

 

日米開戦前夜

政府高官たちが、勝てる見込みがあるのか。

日米の生産力の差、物資の生産と配分がどうこう。

そういった「まともな議論」がされている。

しかし実際にはそこでの分析や結論は無視されたみたい。

山本七平『空気の研究』

KY、空気を読めと現代に復活している。

空気を読めない奴=同調できない人間は、日本社会から排除される。

 

ノモンハン事件

対ソ戦の前哨戦、ここらも研究しなければいけない。

薄い柿色の軍服を着た将官たちが議論を交わす。

参謀たちのプライドの高さ

陸軍士官学校や海軍兵学校など、各種試験を突破し、

「自分は優秀」と自認していた連中

こいつらの立案する「作戦」って、なんだ?

制限時間内に答案を書いて、それを先生に採点してもらうつもりか。

 

盧溝橋事件、張作霖爆殺事件、南京進駐

朝鮮との問題もそうだが、定義と歴史を知らなさすぎる。

世界のATMにされている現状

自発的バラマキ機

政府の連中が外国で歓迎されるのは金をくれるから。

「○○首相(大臣)は歓迎されました」としか、報道しない。

 

官僚は欠点(落第点)を取るのを恐れる。

「得点の低い返された答案は隠してしまえ」

昔のサザエさん

カツオが屋根裏に隠して、ネズミに笑われるシーン。

 

ウクライナ戦争で大損したのはドイツと日本らしい。

ドイツは安いガスが止まり、日本では物価の高騰

ロシアは日独のことを「利用される便利なバカ」と。

武田邦彦師も言っていた

こんなことをしているようでは「便利なバカ」と言われても仕方がない。