管理人も本日還暦(60歳)を迎えた。
50歳の時より、ショックは小さい。
50も60も変わらん。次は70歳の壁か。
到達できるかは未定だが。
進歩するのは髪の毛だけ。
いろんな動画をつまみ食い
今の人は恵まれている。
新聞、テレビ以外にこれだけ情報が落ちている時代
若けりゃ、無限に勉強できるのに
→どうせしないくせに
バレたか。
外国語の情報
これも取れたらもっと世界が広がる。
実際に言語を習得するのは難しい。
伝家の宝刀、翻訳文化に頼らざるを得ない。
字面だけではなく、文化背景、宗教や歴史の知識や理解もいるのだが。
それがないととんでもない誤解をしてしまう。
ワニはなんであんな残虐な狩りをするのだろう。
キツネやタヌキの生きるためのだましワザ
[投稿]
米国留学の時に役立ったのは朝から夜までラジオの英語放送を聞き続ける方法であった。 米国の24時間ニュース専門放送を一日中聞いていると、驚くほど会話力が上達したし、発音が完璧にアメリカ人と同じになった。
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音楽ラジオ番組
外人DJの言っている内容が聞き取れた。その時は「翻訳」なんてめんどうなことはしない。
英文解釈教室の伊藤和夫
わかるから、必要に応じて日本語に訳せるのだ。
駿台の構文主義
単語の意味の順列、組み合わせだけではわからない。
原文を読むのは専門家に任せる
渡部昇一が唱えていた「見切り」の発想も大事
今までたくさん英語勉強法の動画を見てきましたが、どの動画もどの程度の英語レベルの人に合う勉強法なのかまで教えてはくれず、自分はまだそんなことをするレベルに達していないのでは?と思って信じて取り組むことができませんでした。この動画を見て早速CEFRの50分テストを受けて自分のレベルを知ることができ、ちゃんと自分のレベルにあった勉強法を試すことができそうです!ありがとうございます!
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レベルに応じた教材を選べ(動画)
大卒のインド人は、ハリウッド映画をそのまま見られる。
州によって言語が違うので、多くの大学では英語で授業が行われる。
映画を理解できる程度の英語力は必須
自動翻訳技術が進歩し、オックスフォードやケンブリッジの授業を
日本語で受けられるようになると、(理論的には)日本の文系大学は存在意義を失う。
早稲田大学・教養学部って何をするんだろう。
麻雀大学・将棋学部卒の管理人には知る由もない。