現代のWELFARE 福祉国家死ね | たこなぐりの宗教ブログ

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宗教の古典の紹介
この世での生活状況

政府や行政があまりにも肥大化している。

特定の臓器が肥大化して炎症を起こしている。

大蔵省、厚生省、文科省

省は「はぶく」。

政府に仕事が無く、国民も困らないのが理想(老子)

いらん仕事、有害なことを押し付けてきて、手数料(税金、保険料)を強制執行しよる。

人口が1/4になったら、解決するか。

日本の人口減少を歓迎する。小国寡民が老子の理想。

別にオレが手を下しているわけじゃない。

不用意に水辺に近づくカモたちを、ワニが食っているだけ。

 

あーあ、今日も不用意に高値を買ったり、安値を売ったり。

またワニに資金を食われたー。

 

WELFARE

厚生労働省はWELFARE LABOR と言う 

対米戦敗戦から70

戦争国家から福祉国家を目指すため

とにかく、医者の数、病院の数、薬の量を増やすのだ。

年間予算はわかっているだけで、40兆円。

ワクチン費用、患者の自己負担、周辺産業を加えたら。

アメリカの軍事費とどちらが大きかったか?

 

戦前は国家総動員体制

現代は、国民総病人化政策

トルーマンの文書

奴隷(日本人)は半病人にして、長生きさせなければならない。

今の日本人を見るに、見事な戦略と言わざるをえない。
「生かさぬように、殺さぬように」

支配層の考えることは同じ。

 

軍事予算が戦後、どう変わったか。

国民健康保険、社会保険料

貧乏人からも雇用主からも収奪する。

国民健康保険料を全国民から徴収するのは、合理的なリスク分配である(大阪地裁裁判官の作文)

憲法と法律を根拠に判決を書けちゅうねん。

大政翼賛会・裁判官だ。

なんのために憲法の勉強をしたの?

→試験に合格するためだ。

 

地方公務員法

(法令等及び上司の職務上の命令に従う義務)

第三十二条 職員は、その職務を遂行するに当つて、法令、条例、地方公共団体の規則及び地方公共団体の機関の定める規程に従い、且つ、上司の職務上の命令に忠実に従わなければならない。

 

   根拠となる法、職務命令について聞いても

大阪市窓口サービス課長は答えない。

「お前、勝手にやっているのか」

裁判所もスルー

法の番人を期待していたのだが?

そもそも日本は法治国家ではない。別のルールで動いている。

 

江戸期

奉行所はこんなことをやっていた。

明治期

踏襲するところは踏襲し、近代国家として必要な部署を新設する。

これもよかったのかなー?

 

現代の役所や裁判官の身振り手振り

そのまま現代史になる。