大橋議員の時とは状況が違う。彼についても同じ選挙区に別の候補者を立てられ、事実上の妨害を受けたとも。
自分の政党の候補を妨害する?
最初は信じられなかったが、武田先生も体験談を証言しておられる。
[投稿の続き]
北海道でも支部が二つほど幹部クラスが次々抜けて事実上のお取り潰しという話もあります。鹿児島も幹部クラスが次々離党して、4月の鹿児島市議選に一人も立てられない。地域によっても濃淡があるようですが、参政党の実態はまぁこんなものでしょう。
その中に一人知っている人いるけど、その方には武田先生がついて応援演説されていました。例えば、このように個別に背景があるものであって、外から見ているだけでの筋論と、その地方・地域での現実の実情・様相とは異なるものがあるのではないでしょうか。
因みに、私の住む地元でも、立候補した時の党から異なる党に移籍した例を複数見ます(参政党ではないです)が、見る限り誰も何も怒る人はいないようです。地元の人はその人の背景を知っているからだと思います。
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試験には正解がある。夢ラジオさんは「正解」を語っているつもりかも。
運営がおかしいのなら
党運営について、もっと言うべきじゃないか。
平党員じゃなくて、議員なんでしょ。
「聞いてくれないから」離党しますって、なんだ?(夢ラジオ氏)
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これも確かに筋論であり、正解なんだが。
管理人が民法の勉強をしていて、感心したのが「受領遅滞」。
何月何日に「機械を納品します」「受け取ります」と契約した。
業者が約束を守って、その日に機械を持って行った。
工場が片付いていないので、機械を置くことはできない。
持って帰ってしばらく保管してくれ。
これは明らかに発注者の怠慢であろう(と管理人は思う)。
機械を乗せた車が事故に遭い、機械が壊れた。
その責任、負担は誰が負うのかという論点。
「工場を片付けていなかった発注者が悪い」(管理人)
持って行く前に、電話で確認したのかなど。
「実社会ではこういうことが起こるんだ」と感心した。
[投稿]
「党内でもっと言うべき、2、3か月は短すぎる」とか、もう間違いだらけ。 2,3カ月どころから、一度も言ってないですよ。
なぜならば、言うルートが無いからです。 神谷さん、「言うなら政策について意見してください。党運営については言う権利ないですよ」っていまだに突っぱねてる。
内部で言うルート、言う場が無いのだから、党員のままネットなど外部を経由して言うか、離党するしかないでしょう。 選挙で訴えてたことを続けられない参政党より、離党してもらう方が国民は支持するでしょう。
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スターリンに言ったらいいじゃない。
ヒトラーに言ったらいいじゃない。
東条英機に言ったらいいじゃない。
笑うでしょ。
事務局のスタッフは神谷さんのイエスマンでしょ。2~ヶ月なんて言えませんよって!。
う~ん、さすがにいち地方議員が党運営に強く意見が言えるとは思えませんが。 それが言える党ならそもそもこんな問題になってないような。 いや、共産党だって党運営に意見を言った人が除籍?になってので、そもそも政党で党運営の批判なんて出来ないんでしょうなぁ。
あれ?黙ってヤメロ、内情晒すなって言ってませんでしたっけ? あと、手伝った党員も裏切ってるのが参政党ですが。