偽善と便乗商法  神谷ウソ平、やってくれました。 | たこなぐりの宗教ブログ

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この世での生活状況

山本太郎が「来ないで」と言われているのに、現地入りして貴重な食料であるカレーを食べたとか。ユーチューバーがどうこうしたという情報あり。

占い師・ケンケンさんは「動画を取っている時点でおかしい」。

「そんな暇があったら、さっさと現地へ行けよ」。

それだけで売名目的であることがわかるだろう。

こういった人たちを称賛するのは「ホントに、頭お花畑ですね」=「バカですね」と結論付けている。

 

[巫女ネコチャンネル]

神谷宗幣と加賀市の間で食い違い(実際は神谷の策略と嘘の言い訳と思う)

神谷が自身のTwitterで「○○銀行 加賀市○○口座」の名義人と口座番号を公開し、それが拡散した。

多くの人は「ここに義援金を振込めばいいんだな」と思うわな。

実際は「それは加賀市の口座」で、業者などからの入金を受付ける実務に使っている口座らしい。

 

加賀市の市議が、市役所・総務課長に質問していた。

「加賀市○○口座」に振込んでいただくお金は、「加賀市が自由に使っていい」お金なんです。=被災者以外に使われる可能性あり。

使用目的が震災支援金に限定される口座は、また別にある。

神谷は「市役所職員が間違った口座番号を自分に教えた」「困ったもんです」とツィートしている。

市議は「市の名誉のために」「市役所職員がそのような間違いをしたのかどうか」「事実確認をしたい」。

 誰が神谷に対応し、どういう経緯でその口座番号を教えたのか「事実確認をしたい」と繰り返し質問していた。

 

総務課長は「混乱状態にある中での対応であり、誰がどう答えたかはまだ、わかりません」。

現在

市役所現場では振込まれたお金について「これは市への寄付なのですか?」

「被災者に渡してほしい義援金なのですか?」と、いちいち確認しているらしい。

「加賀市さん、自由に使ってください」という気持ちの人もいるのかな?それがわからない。

巫女ネコさんは、加賀市長の何某は神谷とズブズブで・・・・・。

発覚しなければ、加賀市に不当利得がはいることを狙っていたようなことをほのめかしていた。

*

看板(神谷のTwitter)

被災者へ渡す義援金(と誤解させ)

実際

市長や利権関係者の飲み食いに使われる

そういうこともありうるということ。

 

武田先生

「神谷は私にこう言ったが、党大会や街頭演説で全然違うことを言う」。

多くの事例を出されていた。

今度の口座番号事件でも、ウソ平(嘘を平気で言う輩)

「加賀市役所の中にも、工作員がいました」

「情報戦を仕掛けられました」とでも言うのかな。

 

選挙で選ばれた(有権者の付託を受けた)市議が、

選挙で選ばれていない(採用試験を通った)市役所職員の職務内容をチェックする。

公民の授業に拒否反応(嫌悪感)を示していた管理人

60歳近くになって、「なるほど」と納得。

石丸市長も「議会と執行部の二元性」「わざわざ分けています」

「それはなんのためですか?」と時々、講義している。

 

正確な情報がなかったら、誤った行動をしちゃうねー。

参政党にお金を出さなくて、本当によかった。