うお座時代の完成 2  参政党雑談 | たこなぐりの宗教ブログ

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この世での生活状況

事実と信仰、救いと騙し

  

偽りですので、偽りを隠さねば影響力はなくなります。なので、偽りは美化されたり、強権化(権威化?)されたり、何等かの強制力と一緒に働く以外にありません。

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管理人が繰り返し書いたWarfare Welfareの時代

敗戦ショック、トラウマがあまりにも大きく、Warfareの防衛部分まで否定している現代日本人

戦争であれだけの人が死んだ。昔は15厘の赤紙で、戦地に送ることができた。

現代は高いワクチンを無料で10回ぐらい打ってもらえる。

 

戦前の強制力

徴兵拒否には刑事罰

現代の強制力

国民の権利であるはずの健康保険の強制加入

ステルス増税とも言われているが、日本人て保険料をどれだけ上げられても払うつもりかいな。「増税メガネ」とか「議員数を減らせ」とか、便所の落書きをするだけか。

「憲法の規定からしてもおかしいだろう」と裁判所に訴えても

保険制度は社会的リスクの分散である。

収入○○円に対して、△△円の保険料を徴収するのは合理的なリスク配分である。

法律論ではなく、勝手な作文をしてきよる。

衆議院選挙で「最高裁判事に×をつける」運動

行政機関に車で突っこむより合法的。

 

 

偽りを偽りのまま放っておけば、誰ひとりそれに従うことをしないからです。 そのため、偽りは隠されます。隠せないものは、美化されます。美化されないものは、強制化されます。それが法律です。

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武田先生の発言

次回の衆議院選挙、ボク(神谷)が参議院議員をやめて出馬します。

繰り上げで武田先生が参議院議員になってください。

ボク(武田)は誰が議員であってもいいので、「ああ、そうですか」と了承した。

その後、神谷さんから「参議員の交代で空白が生じたら、政党助成金が減る」「だから私は参議員を続投します」「武田先生は衆議院選挙に出て下さい」と。

 

神谷宗幣の会議での発言

武田先生に参議院議員になってくれとお願いしても

ボク(武田)は衆議院議員に出る(成りたい?)と、言われるんですね。

武田先生に頑張られたら言うことを聞かざるを得ません。

 

ボク(武田)はこれを聞いた時にビックリしました。

事実と全く逆の情報を流すんですから。

党員の判断が狂ってしまう。

 

神谷人事によるボード(理事会メンバー)の交代

武田先生は自分のためではなく、党員や支持者、(国政政党であるから)国民に対する背信行為になるから、会ったことも見たこともない新幹部たち一人一人に聞いてまわった。

「あなたは誰ですか?」「どうしてそこに座っているんですか」

答え

「神谷さんの昔の仲間です」「だって神谷さんが座っていいと言ったんだもん」

 

吉野、赤尾は黙って引いたが、バカ正直な武田先生は抵抗した。

言っていることとやっていることが違う。おかしいじゃないかとしつこく抗議した。
自分のためではなく、支持者のために。

斬り捨て御免

こんな話のわからん邪魔者は、認知症のレッテルを貼って追い出しちゃえ。

 

参政党は救済してくれるのか、神谷のエゴを満たすための組織なのか。

自己顕示欲と承認欲求

役に立つなら多少のエゴは眼をつぶるつもり。

政権与党のエゴというか、政策のキチガイぶり。

放置できる段階でなくなったと思う。

 

政治によって実害を受けている人の声

百田尚樹

自分はメチャクチャ税金を払っている(払わされている)

なんちゅう使い方をしよるねん

これは事実であり、真実であろう。