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宗教の古典の紹介
この世での生活状況

明日こそ檜(ひのき)になろう。
売り方のあすなろ物語は、
明日こそ天井をつけよう。
天突く、天突く、天突く、天♫
天突く、天突く、天突く、天♫
槍でぶっ刺されて、売り方の屍がいっぱい
くっそー
[引用]
(※執筆は5/29)私の予想はこのような↓内容でした。
>「天井は当たらない=当てようとしない」
>これが大前提です。
>ただし、今回のコロナ暴落の70%超戻し達成、
>騰落レシオ過熱圏に入ってから10日程度経過、
>さらにチャート上のローソク足アクションが加わると、
>さすがにそこは(厳密にはその直前が)
>【当面の高値】になる可能性は出てくるでしょう。
>あとは、そのきっかけになるような“材料”が必要ですね。
(※引用ここまで)
 
今週の予想も含む話になりますが、
先週は「騰落レシオ」が150を超える場面がありましたね。
なおかつ(無料動画で話した)「25日線乖離率」が10%超え。
指標的には(※価格的にではない)ピークといえます。
仮にこの前後10日、あるいはここから10日程度と想定すると、
やはり今週来週のどこかで価格調整に入ってもおかしくない、
こんなイメージができますがどうなるでしょうか。
また、今週はメジャーSQ週です。
売り方が期待するような暴落は、
そのきっかけになるような“材料”がないと難しいでしょう。
まあ暴落は別として、ここが分岐点になる可能性はそこそこありますね。
 
ただし、何度も(何年も)言っていることですが、
「天井を当てにいくような売り」はリスキーです。
まずは、高いところを飛びつかないという
『警戒シグナル点灯中』ととらえれば良いと思います。
*
値ごろの売り→踏み上げ
上げた後「押し目(と思って飛びつく)」→高値つかみ
なんでこんなにバカなの?