宏洋が裁判で主張あるいは質問してほしいこと | たこなぐりの宗教ブログ

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宗教の古典の紹介
この世での生活状況

霊言が本物なら

・殺された人の霊を呼びだして犯人を特定する。

・歴史上の問題点を解決する

・未解読文字を解読する

できるのか?

 

本来、宗教や信仰は主観の問題なので、裁判にはなじまない。

個人の価値観や信仰を持ち出さず、証拠を提示して戦う。

あなたは自著でこう言っていますがどうなんでしょうか?

ワールドティーチャーとして、反論してください。

探せばいくらでも出てきそう。

 

【本日の格言】

夫や妻、子供など、家族に憑依霊が憑いている場合、それは愛情で解消できるのです。家庭内の光が強くなると、そういうものは消えていきます。家族のなかに悪霊が忍び込んでいるのであれば、まだまだ光の足りない面があるのです。 『幸福へのヒント』 P.69

 

 

『常勝思考』批判をバネにする逆発想

81頁

お読みになった方があるかもしれませんけど、「トランプ自伝」という本が出ました。42,43歳でものすごい資産をつくって、やがては大統領をも狙おうかというような勢いのある、ニューヨーク一の腕利きの不動産王です。

彼がおもしろいことを言っているのです。

腕が利きすぎるために、ずいぶん敵も作ったし、まわりから批判もされる。新聞に書かれたこともある。

しかし彼が書いているのをみると、新聞の批判は確かに身にはこたえるが、悪口を書かれれば書かれるほど、商売が繁盛したというのです。

内容が好かろうが、悪かろうが、少なくともトランプという名前を新聞のトップに出してくれるということは、その後の商売にはものすごくプラスになったというわけです。

「何を書かれても有名にしてくれれば、ちゃんと採算は取れる」と書いてありました。おもしろい考え方です。

そういう考え方ができる人は、自分がやってきた自信、バネが強いのです。

どんな批判が出ようが、「これは有名税だ」と思って、スイスイと上がっていくのです。

*

息子の批判は確かに身にはこたえるが、悪口を言われれば言われるるほど、商売が繁盛した。と感謝できないの?

最高傑作はイタコ芸とこんにゃく

併せてイタコンニャク