月曜日は夜10時～朝9時まで夜勤
帰宅後も眠くて、楽しい楽しい下げ相場ができなかった。
売る側も「いつ反発するか」冷や冷や、しながらだろう。
火曜日夜間、20時18分
22990と23000円割れ
そこで底打ち→24000円が前回のパターン
こちらは夜勤明けで、23時半にチャートを見ている。
起きてやっていれば、勝てたのに。
買うべきときに売り、売るべき時に買う
逆をやるからコツコツドカンになるみたい。
馬券売り場に言っていたら買えたのに。
勝てる時だけやればいいのもわかっているのだ。
「騰がる(反発する)はず、騰がるはず」と買い続ける。
「下がる(反落する)はず、下がるはず」と売り続ける。
① 損切りを繰り返しながら
② 難平買い下がり
③ 難平売り上がり
信仰の世界
人が変な宗教にはまる、トンデモ信仰を持っていたらこっけいだが。
自分も同じことをやっていますな。
レスキュー225師のメール
[引用・編集]
＜フォローアップボード＞では以下のとおり書きました。
アメリカ親分が大幅安となりました。
売りサインの勝率は以前よりもアップしてくるでしょうし、
買いサインは丁寧に吟味する必要があるでしょう。
要するに、日経は24110で頭打ちを確認、
米国もさすがに調整無しでの上昇は厳しいという状況下で、
新型肺炎が悪材料視されて調整に入ったということです。
ザラ場寄り付きの下げ過ぎからのリバウンド買いに関しては、
昨日の動画で解説しました。
それ以降は、全て「売り」です。買いはありません。
（※ロングホールドの買いは別→別枠で動画解説作成予定）
売りポイントはイメージチャートの赤丸を見てください。
分かりやすいのは、
・2時間足レジ「490-440」＋***足***線割れ
でしたね。
前場帰宅前にボードにこの見方を公開しておいたので、
その目線で監視していれば分かったと思います。
*
馬券のコーチ屋
この状態では激走するというパターンです。
ラジオヤジも言っていたけど、ここだけ情報
雑誌の袋とじと同じで、開けて(買って)みたらたいしたことない。
それが事実と思う。