記事を見たとき、「まさか日本で?」と驚いたが。
さもありなんの因縁果の連鎖でした。
[引用・編集]
インド南部のラオさん(50)は、自分のニワトリを連れて闘鶏場へ赴いた。彼は闘鶏の常連。この日も自慢のニワトリを闘わせるつもりだった。 しかし、ラオさんが出場登録をしようとした一瞬の隙をついてニワトリは脱走し、あろうことかラオさんに襲いかかった。CNNによると、攻撃力を高めるためにニワトリの足に装着させていたナイフでラオさんは喉を切られ、搬送先の病院で死亡が確認されたという。
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大阪市内のたこなぐりさん(56)は、証拠金を入れて先物市場へ赴いた。この日も自慢の野生の勘で闘うつもりだった。 しかし、相場は逆方向に行った。
あろうことか、欲張るために2枚売買したため損失が拡大し、証拠金が飛んだという。
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凶暴なニワトリの足にナイフをつけるとは。怖いねー。
攻撃力、殺傷力を高めるため。
レバレッジをかけるのと似た発想
死んだのが飼主でよかった。これが本音
遠くインドのことだから笑えるけど。
管理人も似たようなことをしている。
今世100万円献金すると、来世1億倍になって返ってきますよ。
幸福の科学のセールストークはこれに尽きる。
伝道とか言っているけど、逆伝道まっしぐら。
カネと人気だけ欲しがる。
HS関係で尊敬できる人間は皆無
昔すごいと思っていた熱烈信者さんたち
今はバカ信者と思える。
インドの動物保護団体「People for Animals」のガウリ・マウレキ氏は、「動物を闘わせることは非常に問題視されていますが、闘鶏は単なる娯楽ではなく、額の大きいギャンブルとして地元には必要なものとなってしまっているのです」とCNNに語った。 今回の事件で逮捕者は出なかった。
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闘鶏はインドでは違法
アッラーも賭矢と飲酒を禁じた。
この事件も賭博ジャンキーへの戒め
私にとっても神の声かも。