買いでやられて、売りでやられて、往復ビンタSP
波に乗れる人は天才的
上杉謙信の戦の仕方
毎回違うパターンや戦法
戦を作品と見ると、芸術家に近い
大東亜戦争
西へ向かえば勝てた。
英米は太平洋に目を向かせるため、決死の日本本土空襲を初期にした。
そのため、「太平洋の防備を固める」方針に
石原莞爾は米の戦略を見破っていたのか。
あまりにも戦線を拡大しすぎたことが敗因
売りも買いも、株も為替も
手を広げずに得意なことに絞る。
上杉謙信みたいな天才的行動はできない。
[引用・編集]
60分足は下を否定した動きを再否定する動きになりつつあります。
23760円から24020円まで260円の上昇に対して190円の下落になっています。
73.08%の下落です。
下を否定して上への動きに戻ったのですから、その後の押しは深くなってはダメなのです。
押しが深くなるということは、否定した上への動きが失敗になる可能性が高いということです。
つまり、今日は上への動きになるのではなく、下を試しに行く可能性が高いと考えられます。
60分足は下有利なトレンドレスと見ていいですね。
15分足は下降トレンドであり、株価は75本移動平均線の下にありますので下有利です。
総合的に考えて下有利であり、売りをメインに考えていけばいいことになります。
ナイトセッションは安値引けになっていますので、まずは、一番短い時間軸である5分足の調整から考えていくことにしましょうか。