売り好きが待ちに待った「ナイアガラ」
夜勤明けの睡魔に勝てず、前場終了後爆睡
あーあ、このおもしろい局面に参加できんのか。
将棋の解説会と違い、自分も対局に参加できる。
ギャラをもらえるか、高い料金を払うかはあなたの腕しだい。
日経塾
23860円から買い始め、23790で買い増し
併せて2月24750円CALLを、69円→35円で買っている。
夜間20時現在、38円前後でウロウロ(35~40円とほとんど動きなし)
これだけの下落の中
24750円を超えてくるって狂気の沙汰に見えるけど
いずれ管理人の得意技=戻りを売って強烈な踏み上げを食らう。
氷と思っていたら、焼けたフライパンだった。
そこで阿鼻叫喚の猫踊り+大損切り
100万回経験した。
買い下がっていくことを難平という。
米長先生は難(損)を平たくするとは、言い方が悪い。
自分の読みに自信があるから、買い増しするのだ。
さらに安く買えるチャンスととらえる。
読みの過ちを認めたら、損切り(投了)すべき。
参考
急転直下の画を描くところとなり、波乱推移の間隙へと転じて来ております。一時23780円まで垣間見て、25MA介在域へ迫るかと思われるチャート画を描きましたが、現在時間までの推移から鑑みれば、9MA介在域からのオーバーシュート範囲のうちであるように察せられ、ここで態勢を立て直して来るかどうかとなりそうです。この後の時間帯の実際の動きを確認しながらとなりますが、好機の局面となるのかも知れません。
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「下げすぎじゃないの」ということか。
RadiOyajiもこれぐらいの下げでビビッてたらダメ
いずれ戻ると思うだって。
『好機の局面』
突っ込み安値は買い。これは王道でしょうな。
チャンスを待っていた買い好きがワラワラとわいてくる。
下値の先っぽを、「すわ、下落トレンド入りだ」売ったら、突き上げられますからね。
レスキュー師も何度も警告している。