信解脱 キリスト教信仰の極意 | たこなぐりの宗教ブログ

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宗教の古典の紹介
この世での生活状況

メシア教、救世主教と言った方が誤解を生まないかもしれない。
イエスが天の父に派遣された「メシア、救世主」であることを信じる宗教
「私は天においても地においても、あらゆる権能を授けらし者」というイエスの言葉を信じることができるだろうか。
仏教では解脱と言うが、キリスト教では救済
自力と他力の違い、智慧と愛の違いがある。
お互いに教義を取り入れて、いろいろな味を出す。
原始仏教、原始キリスト教だけでは、白黒テレビみたいで面白くない。

権能の中には罪を許す力が含まれる
罪を許されることによって、人間は苦しみから解放され、天国に行ける。
これを「イエスが十字架に架かることによって、人類の罪があがなわれた」という教学に仕立て上げたのはパウロ
高原先生も何度も言っている。
パウロ教学を変に思うか、「不合理なれど我信ず」か。
イエスの霊指導を受けた教学なのか。
パウロの勝手な解釈なのか。
管理人にわかるわけがない。
バチカンが奉じる教えが、根を張っているので信仰が事実になっちゃった。
それで救済の力が増すなら、どっちでもいいんじゃないの。

イエスと信者の対話
「汝、我を信じるか?」
「主よ、私はあなたを信じます」
「汝の信仰、汝を癒せり(現在完了)」
信仰によって、イエス(天の父)と霊的につながり、
病気は治り、死者はよみがえった。

信仰の力による治病の原理
谷口雅春が紹介されているクリスチャン・サイエンス。
神は本来完璧なのだから、病など無いのである。
隈本確先生の神霊治療
高級神霊と同通することにより、その霊エネルギーを引く
隆法先生の修法、エルカンターレ・ヒーリングなんかもそう。

主を信じ
主を愛し
主と一体となる
信仰の極意

あの世で最大の力を持つのが信仰
あの世があるという信仰を持てない霊たちが、死後どうなっているか。
不成仏霊の目撃情報など、無限にある。
肉体がないので、反省と祈りしかできないのも事実
「お金を出すから、助けて下さい」は地上世界
信ずる力によって、神や高級霊に架橋する。縁を作る。