時鳥・政経レポート「天の時」  相場観 先物マントラ | たこなぐりの宗教ブログ

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宗教の古典の紹介
この世での生活状況

昔から本とかを書き写すのが好き

過去世で写経やコーランの写本を書いていた魂の記憶かな。

最近はコピペができて、編集も自由自在

紙や印刷術の発明並の変化。

さて現代、この状況からどのような思想や世界宗教が生まれるか。

 

[引用]

私の「居心地のいい水準」の見立てというのは、

相当に正確に作用してきていますが、少なくともこうした「相場観」が備わっていれば、

高値圏で買いの勝負に出ることもなく、底値圏で全力売りを仕掛けることもなくなります。

 

*

ポジションと反対に行ったあとの、怖くなっての投げ売りと買い戻し

今年もそれが多かった。

「含み損をなぜ、そこまで放置するのか」

課題ですね。

予想レンジを立て、上限で売り下限で買う。

1900020000

1850019500

人それぞれであろうが、ファンダメンタル分析の腕の見せ所。

なんとなく(高いから)売り、なんとなく(安そうだから)買い

管理人は、何度もあんぎゃった。

 

[引用]

私があえてお勧めするとすれば、先物でポジションをとる前には必ず、

「先物は怖い、先物は怖い、先物は怖い」

という「マントラ」を唱え、「様子がおかしい」と思ったらすぐに逃げることです。

何よりも、含み損を抱えているのに、「こうなるはずだ」という「予測」に固執して、

損が膨らむのを眺めながら「頑張る」「粘る」などと言わないことです。

頑張ろうが、粘ろうが、自分の努力で相場が反転するはずもない以上、

時間と資金と神経の無駄でしかありません。

しかし、「様子がおかしいと思ったら逃げる」ことを徹底するならば、

先物はそれほど恐ろしいものはありません。

だから私は、メルマガ読者にプレゼントしている「特典2」の、

「秘密エントリー・ポイント」でも、

とにかく「様子がおかしければ逃げる」ことを強調しています。

*

年末ナイアガラとまではいかないが「那智の滝」ぐらいが実現

チャートを見ても「様子がおかしい」下落の予兆

しかし何度もかつぎ上げを食らったトラウマ。

 

来年はどうなるか。

年年歳歳、相場相似たり

歳歳年年、人同じからず

今年退場し、来年はいってくる人たち