宇宙の法 2 創世記 | たこなぐりの宗教ブログ

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宗教の古典の紹介
この世での生活状況

霊界の念(おも)いを地上生命に投影するワザ

谷口先生も粘土や物質でなく、念(おも)いで創ったと。

コーランでは1滴の精液、あるいは1滴の血液から人間を創ったとも。

粘土で創るより進歩的な考え方。

試験管で創るのもあるんでしょう。

人類は遺伝子操作で創られた(改良された)

 

ジュラシック・パーク

いろんな恐竜の遺伝子を組み合わせた怪獣を作った。

遺伝子組換、どこまで可能なんだろうか。

ちなみにフランスでのマウスを使った実験

遺伝子組換のエサを、いろいろ割合を変えて食べさせる。

割合が多いほど死亡率は高く、奇形も発生する。

 

自然界に存在しないものが人間に与える影響いろいろ

高圧線の近く(に住む)、携帯の電磁波、放射能

 

超高層マンションもなんか知らんけど、体に悪そう。

高速の乗物と同様、眼に見えないストレスを受けているような気がする。

山や丘じゃあるまいし、こんな不安定な高い所に住むなんて。

いくら防御がされているとは言え、高いベッドで寝るのは不安

老子はそういったアン・ナチュラルなものを嫌う

 

バイオ技術の進歩、UFOや宇宙人情報の拡散により

地球の創世記がわかるようになってきた。

地球環境は億年単位で激変

恐竜は恒温動物だった。

もしかして人並の知能を持ったレプタリアンだったかも。

 

黄色(仏教)、白色(キリスト教)、赤色(イスラム教)、緑色(道教)

そういった(心の)価値観とは別の科学技術信奉者

銀色光線連中の考えていること

 

松原照子さんの「幸福への近道」より
これからの日本の行方は

<世見>2016.12.3

アメリカには「トランスヒューマ二スト党」というものがあること。
その党がやろうとしているのは、科学技術を用いて人間をより進化させようというもの。

近い将来、健常者よりも義足や義手を着けた人々の方が、通常のパワーより並外れた威力を発揮出来るそうです。
重たい物を持ち上げたり、早く走ったり、冷たいコーヒーを指先で温められるようになると言います。
彼らは人間とテクノロジーとの融合を目指し、アップグレードされた新しい義手や義足にどんどん取り替えていくのも可能だそうです。

彼らは、神を信じていないのだとか。

10年後には、2割〜5割の仕事はコンピューターや科学技術が行う事になるそうです。ただの人間はいらなくなるという事です。
それだけでなく、脳にマイクロチップを入れれば、人と会話しなくても良くなり、遠く離れた人ともテレパシーのようにやり取り出来るのだそうです。

 

*

こういった技術も数億年前からあり、それを焼き直しているのかも。

時間の経過とともに文明や文化が進歩するわけではない。

他の宇宙や他次元の世界(霊界)を含めた世界観

「そんなこと言っているから時給が上がらんのよ」

また、社長に注意される。