若いころは「年寄りの繰り事」
なにを言っているのかわからなかったが。
この歳になるとよくわかる。何が言いたいのか。
この世を去る時期が近づいてきた。
この世で肉体があるときは、(宗教が) なにを言っているのかわからなかったが。
あの世に存在するようになってからよくわかる。
管理人は、死んだらこの世のことを全部忘れそう。
夢の世界にこの世での仕事や財産への思い、人間関係を持ちこむ割合
個人差がある。
取り立て屋に追いかけられる夢
破産したり孤独死したりする夢
殺される夢
すべては映画の世界にすぎないのだが。
けっこうリアル感がある。
[負け犬の遠吠え]
管理人の上司たち
金儲けに夢中
実際にうまいし、成功している。
彼らと対比して、私が尊敬のまなざしを受けることはない。
「心」と言っても通じない。というか「心」というのを考えたことも無いみたい。
この世の論理や価値観に夢中
もちろん「宗教の話、お断り」
いやー、この人たち死んでどうなるんだろう。
どうするつもりなんだろう。
隆法先生がいろいろと警告している。
幸福の科学
今は邪教に見えるし、やっていることは邪教そのもの。
でも教えは遺る(管理人の信じるところ)。
[Wikipedia]
イスラーム神学では、クルアーンは神の言葉そのものである以上、神に由来するもので、神の被造物には含まれない。クルアーンを記した文字や本、クルアーンを人間が読誦したときにあらわれる音は、被造物である人間があらわしているので被造物の一部であるが、その本質である言葉そのものは、本来被造物の世界に存在しない神の言葉である。従って、神の言葉であるクルアーンが地上に伝えられていることそれ自体がムハンマドに対して神がもたらした奇跡であると主張される。
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神が地上の人間に言葉をくだされるのは奇跡
預言者(と認められる人)は滅多に現れない。
「証を求める不信者たちよ、神が与え給うたコーランこそ、奇跡中の奇跡
神の証明そのものではないか」
それを信じる人が現在、20億人ぐらいいるのかな。
隆法先生の○○の霊言
胡散臭いけど。
ほんとかな、うそかな。
わしゃ知らん。