自分を滅茶苦茶にしてくれる人に魅力を感じる。どういうわけだか、そのような男を信じてしまう。
女優の黒田福美がそうです。「韓国が好きだ」と言って、韓国へ行って4回も強姦されているのです。それでも「まだまだ私は韓国が大好きです」と言っている大馬鹿者です。もう狂っているとしか思えません。迷信・妄信・悪信になってしまっているのです。
自分を滅茶苦茶にしてくれる者、悪い物が好きなのです。強姦してくれた男のほうが有難いのです。変な感じですが、このようなことは日常生活でも政治でもあるのです。
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KR好きのバカ女を見ていたらよくわかる。
ひるがえって自分を考えると。
口うるさく注意してくれる親や上司よりも
甘い言葉で収奪してくれる宗教や先物屋に魅力を感じるのです。
株の本でも
経済理論とか足腰を鍛えるものより、トンデモ本を選ぶ。
トンデモ本と言えば宗教書はみんなそう。
最近は霊界だけでなく、宇宙人や他の惑星との関係を説いたものも多い。
こういうのにはまると日常生活に支障をきたす。
安倍さんは国民に人気があります。安倍さんは悪い人なのかもしれません。多分、悪いのだろうと僕は思っています。あれだけ人気を集めるのは、ワルだからです。人間は悪いものに惹かれるのです。小泉純一郎も大人気でした。小泉純一郎は最低の悪です。
青山繁晴参議院議員が怒って「最大の売国奴は小泉純一郎だ!」とハッキリ言っています。売国奴もいいところです。国を売り飛ばしたのです。安倍さんもそうです。国民は売られているのです。それがよい人に見えるのです。
結婚詐欺師がよい人に見えるのと同じ原理です。自分を騙して甘い言葉をささやいてくるのです。そいつは、女を売りとばそうと思っているのですから、なんとでも言います。それと同じです。国民から見るとそのような売国奴は人気があるのです。
人気がある政治家には気を付けなければいけません。小泉純一郎が総理になったときの熱狂を思い出してください。安倍さんもそうです。支持率は下がりません。上がるばかりです。これは安倍さんが悪事をやっているのに違いありません。
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竹中平蔵
郵政民営化や銀行潰し
外資から500億円のわいろをもらったとか。
KRやシナに国を売る政治家たち。
中杉先生が別途書いている。
悪事とは何かというと、国民を売りとばしているのです。売りとばされた国民は気持ちがよいのです。変な真理ですが、事実です。売りとばされている国民はいい気持です。
これが目に見える形で言えるものが安保法制です。安倍さんは安保を閣議決定で決めてしまいました。
「駆けつけ警護」
自衛隊は人殺しができるようになった。
今度は大規模な戦争にどんどん巻き込まれていってしまう。
南スーダンまで行く必要があるのか。
関係ない国へ出かけて銃を撃つなど、おかしいのです。