過去、現在、未来を貫いて、闇夜を照らす光なり(正心法語) | たこなぐりの宗教ブログ

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この世での生活状況

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未来を語るは予言者なり

 

マホメット=キチガイ、コーラン=インチキ

うっかり言ったら、イスラム原理主義者に殺される。

日本人が差別され、在日が優遇されている。

うっかり言ったら、批判され、テレビにも出してもらえなくなる。

 

幕府のご政道を批判することは許されないのだ。

鎖国破りやキリシタンは死刑なのだ。

新興宗教の伝道・勧誘は死刑なのだ。

パウロやペテロ、何度注意してもやめなかった。

このカルトのキチガイどもが。

ほかにもいろいろ殺された人は多い(殉教か刑死か)

 

日本でも日蓮や親鸞とか。

こいつらもちゃんと殺しとけばよかったわい。

これが神の声か悪魔の声か、わからんで。

日蓮宗や浄土宗がなければ、日本の宗教事情はもっとよくなっていたか。

 

日本に天皇がいなければ

今後皇室がなくなれば

???だが。

歴史的に考えて、天皇制は存続すべきと思う。

「宮内庁を廃止して、福祉にまわすべき」

「モスクをホテルにして、収益源とすべき」

「宗教から徴税すべき」

「朝鮮人(外国人)の納税優遇や補助金、生活保護はやめるべき」

さて、どれが正論か。

 

アメリカ建国の父

ワシントンやジェファーソンは、神々の扱いを受ける。

こいつらのおかげで、酷い目にあった人も多い。

原住民が殺されまくり、太平洋を渡ってまで戦争をしまくった。

 

スター・トレック

勝手に人の惑星にやって来ては「連邦の誓い」とか

勝手なルールを信奉し、押しつける。

ものすごく迷惑なんですが。

 

あるいはリンカーンがいなければ、連邦はどうなっていたか。

オバマは大統領にはなれなかったでしょう。

 

あとがき

冒頭の言葉は

昔呼んだ隆法本「ノストラダムス戦慄の啓示」の一節

 

人類の未来(の方向性)を語るのは預言者

釈迦やイエスやマホメットの言葉が、人類の未来をデザインした。

 

隆法先生のこういった教えを聞くにつけ、

「この人はすごい」

「言っていることが違う」

 

自己愛性人格障害者と言えば、日蓮がその典型か。

我、日本國の柱とならん

我は、なんとか菩薩の生まれ変わりである

「トンデモ・カルト信仰はやめろ」と、800年叩き続けたが。

モグラは引っ込まないね。

日本一の大木になっちゃった。

 

過去、現在、未来を貫いて、闇夜を照らす光」ってなんですか。

それはダルマなんですよ、仏の法や神の教えなんですよ。

 

歴史に遺る内容の本

それは偶然か?