統治は憲法で決める  隆法試案 2 | たこなぐりの宗教ブログ

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この世での生活状況

第二条 

  信教の自由は、何人に対してもこれを保障する。 

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価値観は自由だが、悪魔の心を心とし、日本と地球で戦争や紛争を起こし、殺戮ゲームを楽しんだり、武器を試したり、売って儲けたり。

こういうのは悪魔の考えることとされている。

 

神の法と悪魔の法の対立は、歴史が古い。

1億年前からあるから、そうそう解決しない。

「力こそすべて」という価値観

サイア人みたいな星も多いみたい。

 

第三条
 行政は、国民投票による大統領制により執行される。大統領の選出法及び任期は、法律によってこれを定める。

第四条
 大統領は国家の元首であり、国家防衛の最高責任者でもある。大統領は大臣を任免できる。

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直接投票で戦争の指揮がとれる人間を大統領に選ぶべきでは。

参議院も廃止すればいい。

タレントやスポーツ選手の天下り先?

 

天皇に戦争の指揮をとらせるのか?

戦前は大元帥だった。

 

第十四条
 天皇制その他の文化的伝統は尊重する。

 

公務員の不正予防

何に忠誠を誓うか。

「税金は人のカネ」感覚をなくさせるには。

市役所等へのなぐりこみ、警官を怒鳴りつける。

在特会は政治参加の自由を行使している。

公務員は迷惑顔をするが。

現行、彼らに対する評価機能やチェック機能が働いていない。

 

第九条
 公務員は能力に応じて登用し、実績に応じてその報酬を定める。公務員は、国家を支える使命を有し、国民への奉仕をその旨とする。


第十一条
 国家は常に、小さな政府、安い税金を目指し、国民の政治参加の自由を保障しなくてはならない。