大川隆法先生の霊言 私が師と仰ぐお方 2  アッラーやイエスの天の父 | たこなぐりの宗教ブログ

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宗教の古典の紹介
この世での生活状況

音楽でも、それを聞けばモーツアルトだとわかる作風。

シューベルトの初期の交響曲

「まさにベートーベンからのパクリじゃないの」と、素人にもわかる。

 

コーラン

これは1つの個性で語られているのか。

マホメットに啓示を降ろしていた霊系団の人数は約40名らしい。

それだけの人数でプロジェクト・チームを組み、イスラム教を始めた。

コーランの内容は多岐にわたる。

アッラーのはたらき、住んでいるところ。

創世記や死後の裁き

法律の条文や、その根拠となる霊的な考え方

やはり複数のカートリッジを入れ替えていたと考えられる。

複数の指導霊から啓示を受けていた。

「全知全能のアッラーはすべての教えを説きたまう」。

原理主義者は言うけれど。

アッラーが語るとき、「我は」と言ったり「我々は」と言ったり。

コーランの節回し

おそらく指導霊の個性によって、変調があると思う。

ムスリムに聞かないとわからんけど。

 

イエスも天の父から力や啓示を受けていると語っている。

「天の父」って、なんですか?

弟子は絶対質問したであろうが、解答が遺っていない。

おそらくローマの支配にとって、不都合な内容だったんだろう。

推測するに

過去エホバやエロヒムと称し、預言者たちに啓示を送った神。

これらは実は神ではなく、人霊なのよ。

あるいは宇宙人や未来人だったのよ。

こんなトンデモを国教にするわけにはいかんでしょ。

皇帝が削除を命じたのかなー。

 

イエスが天の父と言った方

大川隆法先生は地球神エル・カンターレであられます。

過去、ヘルメスや釈迦の意識(個性)として下生されました。

あらたに地球的価値を創出されるため、幸福の科学を設立されました。

いきなりこの話をしても、「おもしろくない、おもしろくない、全然おもしろくない」。

全球的な宗教を創ろうとしたら、アッラーやイエスの天の父から始めないとどうしようもない。