魂、霊界、神や仏から話を始めないとどうしようもない | たこなぐりの宗教ブログ

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宗教の古典の紹介
この世での生活状況

宗教の話をするのは恥ずかしい。

この風潮にも変化が見られてきたかも。

エサをとって性交し、財をたくわえるのは至上の価値ではないみたい。

釈迦がこの世的価値観に否定的だったのはなぜか。

 

管理人も国家とか組織とかは嫌い

古事記や日本神道にも、あまりなじんでいない。

宮内庁の予算額の大きさにも???

求心力としての天皇崇拝

ネットウヨクが好きみたい。

理屈や気持ちはわかるけど、本音の部分では「この日本神道の狂信者どもが」

「お前は現人神原理主義者か」というのもある。

青山議員は国会で天皇をまじかに見て、その威にうたれたらしい。

信仰を持たないサヨク議員や記者からは、「ただの宗教の主宰、象徴」に見える。

 

3000年にわたり日本を見守り、霊的に守護してきた霊団、高天原の神々

指導者として神()を派遣したり

外国との開戦のときは、トップ会議でも神々の意見が紛糾

結局、主戦論に押し切られ日米は開戦(霊界もこの世も)

たぶん霊界で先に意思決定がされ、地上の人間に啓示として降ろされたんでしょう。

当時の政治家(○○ノミコトや○○彦)や軍人(軍神)、高天原出身者が多かっただろう。

 

日本神道や高天原の教えや秩序

紫色光線(礼節や秩序)が失われ、日本人が獣に近くなった。

信仰崩壊の影響がここにも現れている。

管理人もどちらかというと苦手

預言者に近い霊格を持つ魂や、軍神も数多くいる。

フセイン(足利尊氏)

高天原での名前は、火之迦具土神(ほのかぐつちのかみ)

アメリカにひと泡吹かせるために、イラクに出たけど。