WGP ブラジル戦が終わって 石田瑞穂 サオリン 宗教的雑感 | たこなぐりの宗教ブログ

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宗教の古典の紹介
この世での生活状況

石田瑞穂

よくやってくれたと思う。

軽快にその場足踏みランニング。内心はともかく、「リラックスしてますよ」のアピール

あれを見て、他の選手たちも元気づけられたかも。

表情が変わらないように見えるのも強みだね。

サオリン

他がガタガタの中で、ひとり好パフォーマンスを上げている(解説者) 

天才の天才たる所以。

大昔の「中原・南戦」

対局中に軽い地震がきて、以後南の指し手が乱れた。

南九段は、地震の少ない関西出身ではあるが。

*

さおりん、石井、江畑

山本願寺 個人の命を軽く見る戦闘集団

(コートフィールド)になびく14(さお) 

厭離穢土(んりえど)の旗の群れ

瑞穂の國での 最終決戦 

敗れたとは(いえ) 感動をありがとう


戦国期の宗教戦闘集団

「この世は嫌、戦死して弥陀のおられる極楽浄土に行きたい」。

現代人から見ればキチガイ集団だが。

特攻隊も似たようなもの。

*

悪口は差し控えたいが、

全日本の面々、腰が浮いてみたい。

「緊張するな」と言っても無理でしょう。

信仰心を持っていれば、大一番で不動心が得られる。

巨人では、座禅をとりいれているとか。

今でもやっているのかな?